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ステップ ビヨンド レジデント 2 救急で必ず出合う疾患編
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上記の書籍について,訂正箇所等がございました。訂正し,お詫び致します.
お手数をお掛けしますが,お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう,お願い申し上げます.
※正誤表の掲載日以降に増刷された書籍では修正済となっております
■ 新規追加(2009/1/23)
▲211ページ 上から5行目(2009/1/23)
× |
気持ち悪いばかりか,誤飲の恐れ, |
● |
気持ち悪いばかりか,誤嚥の恐れ, |
▲211ページ 上から12行目(2009/1/23)
× |
誤飲の恐れがある場合はダメ, |
● |
誤嚥の恐れがある場合はダメ, |
▲211ページ 下から9行目(2009/1/23)
× |
胃洗浄を施行した方が誤飲などの合併症が多かった |
● |
胃洗浄を施行した方が誤嚥などの合併症が多かった |
▲211ページ 下から1行目(2009/1/23)
× |
意識障害:誤飲のおそれ |
● |
意識障害:誤嚥のおそれ |
▲230ページ 下から12行目(2009/1/23)
× |
いったん誤飲してしまうと, |
● |
いったん誤嚥してしまうと, |
▲230ページ 下から8行目(2009/1/23)
× |
誤飲の危険や食道損傷の危険が助長する. |
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誤嚥の危険や食道損傷の危険が助長する. |
■ 全正誤表
▲37ページ 「表2 外来患者の抗生物質(経口抗生物質)」の学会「CIDS/CTS」のカラムの「推奨薬剤」③(2008/12/18)
▲37ページ 「表2 外来患者の抗生物質(経口抗生物質)」の学会「CIDS/CTS」のカラムの「注」の第3点目(2008/12/18)
× |
・誤飲を疑う場合は嫌気性菌もたたけるように |
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・誤嚥を疑う場合は嫌気性菌もたたけるように |
▲47ページ 「表4 入院患者の抗生物質(注射)」の学会「IDSA」のカラム内,「ICU」の「推奨薬剤」下から1行目(2008/12/18)
× |
誤飲:キノロン+CLDM |
● |
誤嚥:キノロン+CLDM |
▲47ページ 「表4 入院患者の抗生物質(注射)」の学会「ASCAP」のカラム内,「ICU」の「推奨薬剤」下から2行目(2008/12/18)
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誤飲:CTRX+AZM+CLDM |
● |
誤嚥:CTRX+AZM+CLDM |
▲48ページ 下から8〜6行目(2008/12/18)
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誤飲性肺炎の場合は,嫌気性菌を必ずたたく必要があり,クリンダマイシン(ダラシン®)またはβラクタマーゼ阻害薬配合(ABPC/SBTユナシン®,PIPC/TAZタゾシン®)を加えることを忘れてはならない.誤飲による嫌気性菌は, |
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誤嚥性肺炎の場合は,嫌気性菌を必ずたたく必要があり,クリンダマイシン(ダラシン®)またはβラクタマーゼ阻害薬配合(ABPC/SBTユナシン®,PIPC/TAZタゾシン®)を加えることを忘れてはならない.誤嚥による嫌気性菌は, |
▲51ページ 下から4行目(2008/12/18)
× |
特殊な病態(緑膿菌,誤飲) |
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特殊な病態(緑膿菌,誤嚥) |
▲52ページ 下から4行目(2008/12/18)
× |
誤飲疑い,以前の入院歴,抗生物質使用歴, |
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誤嚥疑い,以前の入院歴,抗生物質使用歴, |
▲53ページ 下から7行目(2008/12/18)
× |
→誤飲性肺炎はきちんと嫌気性菌をたたくようにクリンダマイシンを加えないとだめ.誤飲しやすい患者群を見逃してはいけない. |
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→誤嚥性肺炎はきちんと嫌気性菌をたたくようにクリンダマイシンを加えないとだめ.誤嚥しやすい患者群を見逃してはいけない. |
▲126ページ 2〜3行目 Check!文献16)(2006/11/14)
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Goadsby, P., et al. : Migraine−current understanding and treatment. N Engl J Med, 346(4) : 257-266, 2004 |
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Goadsby, P., et al. : Drug Therapy: Migraine−Current Understanding and Treatment. N Engl J Med, 346 : 257-270, 2002 |
▲211ページ 上から5行目(2009/1/23)
× |
気持ち悪いばかりか,誤飲の恐れ, |
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気持ち悪いばかりか,誤嚥の恐れ, |
▲211ページ 上から12行目(2009/1/23)
× |
誤飲の恐れがある場合はダメ, |
● |
誤嚥の恐れがある場合はダメ, |
▲211ページ 下から9行目(2009/1/23)
× |
胃洗浄を施行した方が誤飲などの合併症が多かった |
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胃洗浄を施行した方が誤嚥などの合併症が多かった |
▲211ページ 下から1行目(2009/1/23)
× |
意識障害:誤飲のおそれ |
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意識障害:誤嚥のおそれ |
▲213ページ 表3(2008/10/3)
x |
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▲230ページ 下から12行目(2009/1/23)
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いったん誤飲してしまうと, |
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いったん誤嚥してしまうと, |
▲230ページ 下から8行目(2009/1/23)
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誤飲の危険や食道損傷の危険が助長する. |
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誤嚥の危険や食道損傷の危険が助長する. |
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