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改訂第2版 これだけは知っておきたい医療禁忌
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上記の書籍について,訂正箇所等がございました。訂正し,お詫び致します.
お手数をお掛けしますが,お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう,お願い申し上げます.
※正誤表の掲載日以降に増刷された書籍では修正済となっております
■ 新規追加(2008/9/12)
▲63ページ 13行目(2008/9/12)
※ヘルベッサーはグレープフルーツジュースと相互作用はあるものの弱いという論文があるため削除
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◆ 降圧薬:ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬 バイミカード®,ペルジピン®,バイロテンシン®,ムノバール®,ヘルベッサー®,ワソラン® |
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◆ 降圧薬:ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬 バイミカード®,ペルジピン®,バイロテンシン®,ムノバール®,ワソラン® |
▲173ページ 「子宮筋腫の治療」の表の2行目(2008/9/12)
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②ダナゾール療法,MPA(酢酸メドロキシプロゲステロン)療法,エストロゲン+プロゲステロン療法(子宮内膜症合併や月経異常のある場合に行うことがある) |
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②子宮内膜症合併や月経異常のある場合に下記の療法を行うことがある ダナゾール療法,MPA(酢酸メドロキシプロゲステロン)療法,エストロゲン+プロゲステロン療法 |
■ 全正誤表
▲63ページ 13行目(2008/9/12)
※ヘルベッサーはグレープフルーツジュースと相互作用はあるものの弱いという論文があるため削除
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◆ 降圧薬:ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬 バイミカード®,ペルジピン®,バイロテンシン®,ムノバール®,ヘルベッサー®,ワソラン® |
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◆ 降圧薬:ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬 バイミカード®,ペルジピン®,バイロテンシン®,ムノバール®,ワソラン® |
▲155ページ [1]テオフィリンの血中濃度を上昇させる薬剤の項目の1〜2行目(2008/6/4)
※日本ではまだ発売されていないためリン酸オレアンドマイシン(マトロマイシン®)は削除
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クラリスロマイシン(クラリス®,クラリシッド®),リン酸オレアンドマイシン(マトロマイシン®),シメチジン(タガメット®) |
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クラリスロマイシン(クラリス®,クラリシッド®),シメチジン(タガメット®) |
▲155ページ [1]テオフィリンの血中濃度を上昇させる薬剤の項目の3行目(2008/6/4)
▲155ページ [1]テオフィリンの血中濃度を上昇させる薬剤の項目の4行目(2008/6/4)
▲173ページ 「子宮筋腫の治療」の表の2行目(2008/9/12)
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②ダナゾール療法,MPA(酢酸メドロキシプロゲステロン)療法,エストロゲン+プロゲステロン療法(子宮内膜症合併や月経異常のある場合に行うことがある) |
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②子宮内膜症合併や月経異常のある場合に下記の療法を行うことがある ダナゾール療法,MPA(酢酸メドロキシプロゲステロン)療法,エストロゲン+プロゲステロン療法 |
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