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阻害剤活用ハンドブック
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上記の書籍について,訂正箇所等がございました。訂正し,お詫び致します.
お手数をお掛けしますが,お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう,お願い申し上げます.
※正誤表の掲載日以降に増刷された書籍では修正済となっております
■ 新規追加(2008/4/15)
▲162ページ 上から2行目(2008/4/15)
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さらに、TMの合成中間体としてPP1をより特異的に阻害するトウトマイセチン(Tautomycetin:TC)が知られている。 |
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さらに、TMと類似した構造を持つ天然物としてPP1をより特異的に阻害するトウトマイセチン(Tautomycetin:TC)が知られている。 |
■ 全正誤表
▲37ページ DRBの作用機構の最後の行(2006/11/14)
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(IC50=6 mM) |
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(IC50=6 μM) |
▲162ページ 上から2行目(2008/4/15)
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さらに、TMの合成中間体としてPP1をより特異的に阻害するトウトマイセチン(Tautomycetin:TC)が知られている。 |
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さらに、TMと類似した構造を持つ天然物としてPP1をより特異的に阻害するトウトマイセチン(Tautomycetin:TC)が知られている。 |
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