![正誤表](image/correction_title.gif)
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基礎から学ぶ生物学・細胞生物学
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上記の書籍について,訂正箇所等がございました。訂正し,お詫び致します.
お手数をお掛けしますが,お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう,お願い申し上げます.
※正誤表の掲載日以降に増刷された書籍では修正済となっております
■ 新規追加(2009/10/23)
▲157ページ 図7-14(2009/10/23)
※刷発行の数字により該当部分の表記が異なります.p285にてご確認ください
× |
※第1〜3,5刷
![](image/9784758108089_157m_2.gif) | ※第4,6,7刷
![](image/9784758108089_157m_3.gif) |
● |
![](image/9784758108089_157c_2.gif) |
■ 全正誤表
▲本書統一事項の変更;「Gタンパク質連結型受容体」を「Gタンパク質共役型受容体」に統一(2008/3/4)
訂正前 |
Gタンパク質連結型受容体 |
訂正後 |
Gタンパク質共役型受容体 |
▲38ページ 概略図(2007/1/17)
※2ヶ所ある「滑面小胞体」のうち,右側が「粗面小胞体」になります
× |
● |
![滑面小胞体](image/4758108080_38m.gif) |
![粗面小胞体](image/4758108080_38c.gif) |
▲50ページ 図2-17(2007/3/27)
※スクロースの分子式に2箇所誤りがありました.
× |
● |
![](image/4758108080_50m.gif) |
![](image/4758108080_50c.gif) |
▲50ページ 左段2行目〜(2008/2/20)
× |
脂質は,三価のアルコールであるグリセロールと脂肪酸がエステル結合をした分子,あるいはその誘導体である(図2-18). |
● |
脂質は,長鎖脂肪酸とアルコールのエステルとそれに類似した物質で,単純脂質と複合脂質と誘導脂質に大別される.本書では三価のアルコールであるグリセロールと脂肪酸がエステル結合をした分子とその誘導体,およびコレステロールのみを脂質として取り上げることにする(図2-18). |
▲63ページ 図3-2(2007/5/22)
※図中の「酸素」をすべて「酵素」に改めてください
× |
酸素A 酸素B 酸素C |
● |
酵素A 酵素B 酵素C |
▲70ページ 表3-1の右の表,下から6行目の「アミノ酸名」(2007/4/19)
▲77ページ 図3-20E(2008/7/4)
※「mRNA」を表す図の長さに誤りがございました
訂正前 |
![](image/9784758108089-77m.gif) |
訂正後 |
![](image/9784758108089-77c.gif) |
▲92ページ 図4-10の右上,6番の「基質レベルのリン酸化」の矢印(2008/4/10)
訂正前 |
![](image/9784758108089_92m.gif) |
訂正後 |
![](image/9784758108089_92c.gif) |
▲95ページ 図4-13(2007/1/17)
※「フマル酸」の化学式中,上側の2つの炭素に*がつきます
× |
● |
![*なし](image/4758108080_95m.gif) |
![*あり](image/4758108080_95c.gif) |
▲99ページ 図4-18の中央左(2007/9/11)
× |
リブロース-5-リン酸(3C) |
● |
リブロース-5-リン酸(5C) |
▲105ページ 左段の上から2行目(2007/9/11)
× |
解糖の代謝経路では,図4-8の… |
● |
解糖の代謝経路では,図4-10の… |
▲141ページ 図6-20(2008/7/4)
※「活性化したGタンパク質αサブユニット」左上の白抜き文字に誤りがございました
訂正前 |
![](image/9784758108089-141m.gif) |
訂正後 |
![](image/9784758108089-141c.gif) |
▲141ページ 図6-21(2007/1/17)
※「PKA」から「酵素などの標的タンパク質」への矢印が抜けておりました
× |
![「PKA」 「酵素などの標的タンパク質」](image/4758108080_141m.gif) |
● |
![「PKA」→「酵素などの標的タンパク質」](image/4758108080_141c.gif) |
▲157ページ 図7-14(2009/10/23)
※刷発行の数字により該当部分の表記が異なります.p285にてご確認ください
× |
※第1〜3,5刷
![](image/9784758108089_157m_2.gif) | ※第4,6,7刷
![](image/9784758108089_157m_3.gif) |
● |
![](image/9784758108089_157c_2.gif) |
▲179ページ 図8-16のD(2007/3/27)
※“網膜間腔”の引き出し線の位置に誤りがありました.
× |
● |
![](image/4758108080_179m.gif) |
![](image/4758108080_179c.gif) |
▲197ページ 図9-15(2007/3/13)
※“H鎖の超可変領域”,“L鎖の超可変領域”の引き出し線の位置に誤りがありました(下図にて青線で示します)
× |
● |
![引き出し線短い](image/4758108080_197m.gif) |
![引き出し線長い](image/4758108080_197c.gif) |
▲198ページ 図9-17中の囲み説明(2007/3/13)
▲203ページ 図9-23のキャプション(2007/3/27)
× |
図9-24の細胞膜… |
● |
図9-22の細胞膜… |
▲204ページ 図9-25のキャプション(2007/3/27)
▲239ページ 右段囲みの下から2行目(2007/12/21)
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…下はファラデー定数,… |
● |
…Fはファラデー定数,… |
▲242ページ 左段13行目(2007/12/21)
× |
電位依存型電位依存型Ca2+チャネル |
● |
電位依存型Ca2+チャネル |
▲255ページ 左段11行目(2007/12/21)
▲256ページ 図11-33(2007/1/17)
※「虹彩」「前眼房」の引きだし線の位置に誤りがありました
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● |
![「虹彩」「前眼房」の位置誤り](image/4758108080_256m.gif) | ![「虹彩」「前眼房」の位置訂正後](image/4758108080_256c.gif) |
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