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胆膵内視鏡の診断・治療の基本手技
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上記の書籍について,訂正箇所等がございました。訂正し,お詫び致します.
お手数をお掛けしますが,お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう,お願い申し上げます.
※正誤表の掲載日以降に増刷された書籍では修正済となっております
■ 新規追加(2009/1/16)
▲181ページ 適応 3行目(2009/1/16)
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PTGBD試行困難患者(腹水貯留患者,Chilaidit症候群) |
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PTGBD施行困難患者(腹水貯留患者,Chilaiditi症候群) |
▲181ページ はじめに 7行目(2009/1/16)
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胆嚢を確認できない場合(Chilaidit症候群) |
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胆嚢を確認できない場合(Chilaiditi症候群) |
■ 全正誤表
▲71ページ 図4c(最下段)(2008/12/18)
▲98,図10および99ページ,図11(2008/10/31)
※図10,図11の図と解説文の対応に誤りがございました
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- 図10 後斜視型スコープでの幽門輪の越え方
図11 後方斜視型スコープでの幽門輪の越え方 - a:後方斜視型スコープではダウンアングルをかけることで幽門輪の観察が可能となる.このままスコープを押しても先端は幽門輪の大彎側に突き当たり幽門輪を通過しない.
- b:aの位置の内視鏡像
- c:幽門輪を確認後少しアップアングルをかけてニュートラルの状態としてスコープを押すと,内視鏡的にはブラインドになるが先端は幽門輪を通過する.
- d:cの位置の内視鏡像
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- 図10 後方斜視型スコープでの幽門輪の越え方
- a:後方斜視型スコープではダウンアングルをかけることで幽門輪の観察が可能となる.このままスコープを押しても先端は幽門輪の大彎側に突き当たり幽門輪を通過しない.
- b:幽門輪を確認後少しアップアングルをかけてニュートラルの状態としてスコープを押すと,内視鏡的にはブラインドになるが先端は幽門輪を通過する.
図11 十二指腸球部から下行脚の観察
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▲111ページ 表 最下段⑥(2008/12/18)
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その他(B-II,Reux-)eu など |
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その他(B-II,Reux-)en-Y など |
▲181ページ 適応 3行目(2009/1/16)
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PTGBD試行困難患者(腹水貯留患者,Chilaidit症候群) |
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PTGBD施行困難患者(腹水貯留患者,Chilaiditi症候群) |
▲181ページ はじめに 7行目(2009/1/16)
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胆嚢を確認できない場合(Chilaidit症候群) |
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胆嚢を確認できない場合(Chilaiditi症候群) |
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