シンクライアント
しんくらいあんと
仮想デスクトップへの接続に特化した端末(PC)であり,大容量のHDDやアプリケーションのインストールを端末側では行う必要がない.そのため,端末に入るソフトウェアを管理できるため,セキュリティ面でメリットが大きく,情報流通を管理したい企業や官公庁などでも広く使われるようになってきている.(実験医学2022年4月号より)
Data-visitingモデルによる機微性の高いデータ共有実験医学2022年4月号解説は発行当時の掲載内容に基づくものです
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