『スライド式閲覧』を選択すると,まず冒頭で,モニターのように連続した断層画像をすべて見ることができます.その後,次画面へ進み,これらの断層画像を4枚ずつ個別に読影し,その中から病変画像を探し出します.病変画像を特定した後,診断を下します.
『一覧式閲覧』では,連続した断層画像をフィルムのようにすべて見ることができます.これらの画像の中から病変画像を探し,診断を下します.
『1枚の画像』では,異常のある断層画像が1枚提示され診断を下します.
『スライド式閲覧』『一覧式閲覧』『1枚の画像』で診断を下した後は,詳細な解説ページが用意されています.