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JDDWで売上1位を獲得した話題の新刊
JDDWで売上1位を獲得した話題の新刊
『これで完璧!胆膵内視鏡の基本とコツ』
編集部M
JDDW2021で先行発売を行った『これで完璧!胆膵内視鏡の基本とコツ』(竹中 完/編)が数ある書籍の中で売上1位を獲得しました。
本書はERCP・EUSの各手技のイメージがとにかくつかみやすく、目からウロコのエキスパートの技が詰まっています。
本書の特徴は?
- ERCP・EUS上達のための完璧本!手技中の「うまくいかない」を解決する完璧ポイントを解説
- エキスパートの「手技のコツ」はもちろん,「頭の中まで」大公開
編集部M
「うまく胆管挿管できない」「ステントを留置できない」「でも上級医の先生に代わるとうまくいく…」といったモヤモヤはありませんか?本書では胆膵内視鏡の手技の基本から経験に裏打ちされた成功のためのコツを解説いただきました。
本書の見所は?
- 「口側隆起にCompact Discをイメージ」「乳頭正面視では乳頭くんの顔をイメージ」など独自のコツが満載
- 使用するデバイスや手技の手順など初学者でもわかりやすいよう画像を豊富に掲載
- 約60本の動画つき!
編集部M
「本書の原稿を受け取ったとき、内視鏡写真の上にCDや顔のイラストが描かれているのを見て、“これはいったい何だろう!?”と原稿を一気に読んだところ、胆管挿管の際にこれをイメージすることが成功のコツだとわかり、感動しました。
本書では手技の方法や手順とあわせ、何を考えどうイメージしているかまで具体的に示してくれています。著者の先生方の知識と経験、そして熱い心が詰まった1冊です。
今すぐ立ち読みいただけます
編集部M
初心者やスキルアップを目指す方はもちろん、指導する機会のある先生方にもお役立ていただけるかと思います。ぜひご一読ください。
糸井隆夫先生(東京医科大学臨床医学系消化器内科学分野)、工藤正俊先生(近畿大学医学部消化器内科学)から推薦のことばをいただいています。下記よりぜひご覧ください。
JDDW 2021 学会関連書籍を公開中!
注目度の高い胆膵内視鏡関連の書籍などご紹介しています。新刊ならびに好評書の情報をぜひご覧ください。