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充実の888ページ!研修医にいま必要な知識がここにある 『研修医のための内科診療ことはじめ 救急・病棟リファレンス』

おかげさまで大好評!研修医向けの新しいバイブルが誕生しました。

今回は、話題の新刊『研修医のための内科診療ことはじめ 救急・病棟リファレンス』〈監修/塩尻俊明(国保旭中央病院 総合診療内科)、著者/杉田陽一郎(武蔵野赤十字病院 神経内科)〉をご紹介します。
2022年3月7日の発行後たちまち、各書店のランキング上位に登場し、すでに多くの先生方に手にとっていただいています。

研修医に役立つ全9パート・184項目を掲載
担当者のアイコン 編集部A

現場で本当に使える「必要な知識」「研修医が求める内容」をわかりやすく解説した充実の888ページ。研修医に役立つ全9パート・184項目を掲載。本書のポイントは、下記をご覧ください。

Point 豊富なオールカラー図表!

救急・病棟で出合う内科診療の重要テーマを、オールカラーの豊富な図表とともに解説

救急・病棟で出合う内科診療の重要テーマを、オールカラーの豊富な図表とともに解説しています。病態・生理・解剖など基本的な知識をふまえ、症候・疾患への対応がしっかりわかります。

Point 必要な知識が満載!

よく使う薬や検査、手技なども手厚くフォロー

研修医のうちに知っておきたい内容に重点をおいた構成です。症候・疾患へのアプローチだけでなく、よく使う薬や検査、手技なども手厚くフォローしていることも特徴です。

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中身の一部を今すぐ立ち読みできます。下記よりご覧ください。

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