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免疫学の面白さがわかる!
免疫学の面白さがわかる!
『小説みたいに楽しく読める免疫学講義』
勉強している実感なく楽しく読める!
新型コロナウイルス感染症によって、「免疫」への関心はいっそう高まっています。
『小説みたいに楽しく読める免疫学講義』(小安重夫/著)は、「感染症と戦う免疫のことをもっと皆さんに知っていただかなくてはいけない」という小安重夫先生の思いから生まれました。
複雑で難しいと思われがちな免疫学の全体像をわかりやすく、また新型コロナウイルスやmRNAワクチンなどホットな話題から、自然リンパ球やがん免疫など最新のトピックまでも網羅した、「免疫学について知りたい人すべて」にオススメの書籍です。
編集部 I
本書は、2008年発行の『免疫学はやっぱりおもしろい』の最新改訂版です。発行から15年近く経ち、この間にも免疫学の発展はめざましく、新しい発見が相次いでいます。本書では内容をアップデートしていただきつつ、ぐっと親しみやすくなっています。
本書の読みどころ
- 複雑に絡まっている免疫学ゆえの難しさをわかりやすく(教科書を読んでも意味不明な単語が並んでいて、なかなか頭に入ってこないという方にもオススメ)
- 歴史的な背景や発見者から話が進むので、勉強しているという実感なく読むことができます(読み飛ばしながらでも楽しめます)
- つい「へぇ〜」と関心してしまうような研究者の裏話も満載(小安先生だからこそ書けるエピソードも)
編集部 I
実際の紙面もチラッとご紹介します
複雑で難しそうに見える免疫をわかりやすく
編集部 I
「複雑で難しい」が、「複雑だから面白い」に!
巧妙な免疫の世界に魅了されます。
免疫を面白く楽しく理解できる
編集部 I
「入学は楽だけど卒業が難しい胸腺大学」「血液中で職務質問をするパトロール隊」「NK細胞と潜水艦?」…読んでみたくなりませんか?
歴史的な背景や研究者の裏話が満載
編集部 I
偉大な科学者たちの試行錯誤や小話を楽しみながら、免疫学の知識が身につきます!
ブラウザで読みやすい“web立ち読み”で、序章を試し読み!
編集部 I
免疫学に誘う序章「新型コロナウイルス戦う免疫を知ろう」をまるっと立ち読みいただけます。