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レジデントノートの歴代No.1特集が超パワーアップ!
レジデントノートの歴代No.1特集が超パワーアップ!
研修医におすすめ『病棟指示と頻用薬の使い方 決定版』
「意外と教わらない、だから知りたかった」
『病棟指示と頻用薬の使い方 決定版』(松原知康、宮﨑紀樹/編)は、レジデントノートの歴代No.1特集(2021年5月号)が超パワーアップした書籍です。最適な病棟指示の考え方や、その後の当直管理もバッチリ!「内科レジデントのバイブル」「マストバイの一冊」として自信を持っておすすめしたい内容です。
編集部 A
本書は、初期研修医の方が対象です。また先取りしたい医学生、おさらいしたい若手医師の方にもおすすめです。
編集部 K
レジデントノートの特集と比べて、ページ数は倍以上となりました。どのようにパワーアップしたのか? 詳しくご紹介します。
Part① 病棟指示と頻用薬の使い方
編集部 A
Part①は大好評の特集を元に加筆・改稿し、よりわかりやすく。さらに新規5項目(バイタル測定/安静度/食事/急変/入院中の予防)も加わりました。
Part② 持参薬はどうする? 基礎疾患のある患者の病棟管理《NEW》
編集部 K
病棟指示で困りがちな持参薬の継続判断や、他科疾患を持つ患者さんでの薬の使い方や当直管理での注意点をわかりやすく解説。さらに当直管理での注意点は書籍冒頭で一覧として俯瞰できます。
Part③ 病棟でのマイナートラブル《NEW》
編集部 A
指示を出して終わりではありません。Part③では病棟診療で出合うけどしっかりと対応は教わらない、マイナートラブルへの対応もステップを追ってわかりやすく解説しています。
編集部 K