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レジデントノートの歴代No.1特集が超パワーアップ!
研修医におすすめ『病棟指示と頻用薬の使い方 決定版』

「意外と教わらない、だから知りたかった」

『病棟指示と頻用薬の使い方 決定版』(松原知康、宮﨑紀樹/編)は、レジデントノートの歴代No.1特集(2021年5月号)が超パワーアップした書籍です。最適な病棟指示の考え方や、その後の当直管理もバッチリ!「内科レジデントのバイブル」「マストバイの一冊」として自信を持っておすすめしたい内容です。

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本書は、初期研修医の方が対象です。また先取りしたい医学生、おさらいしたい若手医師の方にもおすすめです。

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レジデントノートの特集と比べて、ページ数は倍以上となりました。どのようにパワーアップしたのか? 詳しくご紹介します。

Part① 病棟指示と頻用薬の使い方

紙面29,30ページ
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Part①は大好評の特集を元に加筆・改稿し、よりわかりやすく。さらに新規5項目(バイタル測定/安静度/食事/急変/入院中の予防)も加わりました。

Part② 持参薬はどうする? 基礎疾患のある患者の病棟管理《NEW》

紙面145,147ページ
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病棟指示で困りがちな持参薬の継続判断や、他科疾患を持つ患者さんでの薬の使い方や当直管理での注意点をわかりやすく解説。さらに当直管理での注意点は書籍冒頭で一覧として俯瞰できます。

Part③ 病棟でのマイナートラブル《NEW》

紙面228,229ページ
担当者のアイコン 編集部 A

指示を出して終わりではありません。Part③では病棟診療で出合うけどしっかりと対応は教わらない、マイナートラブルへの対応もステップを追ってわかりやすく解説しています。

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ほかにも「非刺激性下剤の特徴と使い分け」などのコラム原稿、本書に出てくる薬剤をフォローする薬剤便利帖など、魅力的な内容が盛りだくさん。
元となった特集を知ってるよ! という方にも是非おすすめしたい1冊です。
元になった特集を知らないよ? という方も、まずは是非、WEB立ち読み詳細ページ序文で編者の先生が本書に込めた思いをご覧ください!

ブラウザで読みやすい「Web立ち読み」公開中!

『病棟指示と頻用薬の使い方 決定版』

持参薬対応や病棟でのマイナートラブル対処まで、意外と教わらない一生使える知識の詰め合わせ 4,950円(本体4,500円+税) 松原知康、宮﨑紀樹/編