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マッピング感度

まっぴんぐかんど

正しいゲノム領域にマップされたリード配列数を,全リード配列数で割って計算される指標である.マッピング感度はシミュレーションデータを用いてしか計算することができないが,マッピングツールの性能特性を把握するためには重要な指標の1つである.(実験医学増刊2915より)

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日本発のデータベース戦略から,ゲノム・疾患情報の有効活用まで

有田正規/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです