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「君の研究(はなし)を聴きたい」――この言葉は第1回細胞生物若手の会のキャッチフレーズでした(本コーナー第65回参照).それから10年が経過し,現在では10代目会長の和田匠太,副会長の田口将大をはじめ,30名の学生が役員として活動しています.(本文より)
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