ワーキングセルバンク
わーきんぐせるばんく
製品を製造するためのもとになる出発細胞基材である.凍結保存など保管されたもとのセルバンク(マスターセルバンク)から持ち込まれ,使用する状態まで培養されたものをいう.(実験医学増刊282より)
再生医療の最前線2010
ES・iPS・組織幹細胞の特性の理解と分化誘導,創薬・臨床応用に向けた品質管理,安全性の基盤技術
解説は発行当時の掲載内容に基づくものです
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