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CDRぐらふとぎじゅつ
組換えDNA技術を使って,マウスモノクローナル抗体の可変(V)領域中の超可変領域CDR1〜3を残して,残りの部分をすべてヒト由来に変更し,ヒトに対する抗原性を低減する方法をCDRグラフト技術あるいはヒト型化抗体技術とよぶ.
解説は発行当時の掲載内容に基づくものです
本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです