実験医学 キーワード集 検索へ行くボタン

DARPP-32

線条体神経細胞に選択的に存在するリン酸化タンパク質.細胞内のリン酸化・脱リン酸化の調節を介してドーパミン情報伝達効率を制御する.(実験医学増刊365より)

レドックス疾患学

酸素・窒素・硫黄活性種はどう作用するのか、どこまで健康・疾患と関わるのか?

赤池孝章,本橋ほづみ,内田浩二,末松 誠/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです