DSS誘発性炎症性腸疾患モデル

DSSゆうはつせいえんしょうせいちょうしっかんもでる

DSSを含む水をマウスに飲水させることで腸炎を発症させる.DSSはムコ多糖の一種で,腸粘膜上皮障害を起こす.粘膜バリア障害の結果,DSSは粘膜下層に達し抗原提示細胞に貪食される.これにより活性化した抗原提示細胞がT細胞活性化を引き起こし,炎症性腸疾患と類似の症状を引き起こすと考えられる.(実験医学増刊275より)

分子標的薬開発への新たなる挑戦

有力な分子標的薬の創薬物語と新薬開発動向から次世代創薬テクノロジーまで

岡野栄之,岩坪 威,佐谷秀行/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

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