bZip型転写因子

BZIPがたてんしゃいんし

塩基性領域/ロイシンジッパー構造を有するDNA結合タンパク質で,塩基性領域を介してDNAと結合し,ロイシンジッパー構造を介して二量体を形成する.(実験医学増刊3015より)

がんと代謝

何故がん細胞が好んで解糖系を使うのか?メタボローム解析が明かすがん細胞の本質から代謝研究がもたらす創薬・診断まで

曽我朋義,江角浩安/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

関連書籍
  • 9784758125918
  • 9784758122818
  • 9784758104258
  • 9784758121330
  • 9784758113779
  • 9784758113786
  • 9784758113748
  • 9784758103190
  • 9784758120166
  • 9784758120333