q-gram定理アプローチ

QGRAMていりあぷろーち

q-gram定理アプローチは,12bp程度の短いseedが一定個数(例:9個)以上見つかった領域についてのみ,ペアワイズアラインメントを計算する.q-gram定理は,seed長,個数の閾値,そしてマッピング感度の関係を示す定理である.(実験医学増刊2915より)

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日本発のデータベース戦略から,ゲノム・疾患情報の有効活用まで

有田正規/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

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