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へパトカイン

へぱとかいん

ヘパトカインは肝細胞から分泌されるタンパク質で,自己分泌,傍分泌,内分泌シグナルを通じて全身の代謝プロセスに影響を及ぼす生理活性物質.(実験医学増刊4120より)

神経が司る代謝・炎症制御と生体恒常性

臓器ネットワークを理解し、疾患予防・治療へ繋ぐ

箕越靖彦,近藤邦生,中島健一朗/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです