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アロステリックリガンド

あろすてりっくりがんど

受容体本来のリガンドが結合する部位とは異なる場所へ結合することにより受容体機能が影響を与える種類のリガンド.受容体機能を制御する新しい種類の医薬品へつながることが期待されている.(実験医学増刊3315より)

脂質疾患学 なぜ“あぶら”の異常が病気を引き起こすのか?

その質的量的変化と肥満、がん、不妊症、免疫・皮膚・神経疾患

村上 誠,横溝岳彦/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです