キネトコア複合体

きねとこあふくごうたい

解説1

M期においてセントロメア上に形成されるタンパク質複合体．マイクロチューブがキネトコア複合体に結合して，染色体を引っ張る．（実験医学2014年8月号より）

エピゲノムの本質はヒストンバリアントにあった！

生命の暗号を秘めた核内のパズル

胡桃坂仁志／企画

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

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