バイオレイヤー干渉法

ばいおれいやーかんしょうほう

バイオセンサーを用いてラベルフリーに分子間の相互作用を計測する技術.バイオセンサー上に固相化された分子(リガンド)と測定溶液中の別の分子(アナライト)との相互作用を,光の干渉波の変化で観測する方法として知られる.(実験医学増刊4020より)

治療の可能性が広がる 抗体医薬

バイスペシフィック抗体、ADC、シングルドメイン抗体、機械学習…新技術と情報科学が実現した新時代のモダリティ

津本浩平/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

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