斑入り位置効果

ふいりいちこうか

遺伝子が染色体のどこに位置するかによって,発現したり,発現しなかったりする現象.特に,眼の赤色色素の発現は個眼ごとに異なり,赤白のまだら模様を呈するので,こうよばれている.(実験医学2011年11月号より)

体の中の“小さな生態系” 腸内フローラによる免疫ホメオスタシス

本田賢也/企画

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

関連書籍
  • 9784758125918
  • 9784758125895
  • 9784758125888
  • 9784758122771
  • 9784758104234
  • 9784758122146
  • 9784758125864
  • 9784758102995
  • 9784758103084
  • 9784758120012