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晩期再発

ばんきさいはつ

がん患者において,がんを摘出してその前後でアジュバント療法などを受けて,通常5年の経過観察期を過ぎた後に起こる再発.ホルモン依存性がんで頻度が高いという特徴がある.(実験医学増刊4215より)

“情報”から“マテリアル”へ ノンコーディングRNA研究

機能分子としてのRNAを見つけ、知り、創薬に使う新時代

中川真一,廣瀬哲郎,松本有樹修/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです