いま売れています
JSPEN会場で大好評の新刊
JSPEN会場で大好評の新刊
『医師1年目からの わかる、できる!栄養療法』
自信をもって栄養剤・輸液の処方を出せるようになるための1冊
2022年5〜6月に開催された「第37回日本臨床栄養代謝学会 学術集会(JSPEN2022)」会場で、5月27日発売の新刊『医師1年目からの わかる、できる!栄養療法 』(栗山とよ子/著)に大きな反響がありました(学会展示販売で売上ランキング2位!)。
ここでは本書の見所を紹介します。
栄養療法の「なぜ?」「どうやって?」に答えます!
栄養療法は「医学部で講義がなかった」「なんとなく自信がもてない」という方も多いのではないでしょうか。本書では、臨床現場でまず必要となる知識と考え方を解説します。「なぜそうするか?」「実際どうするか?」がわかるので、自信をもって患者さんに最適な栄養療法が行えるようになるはずです!
編集部M
本書は、例えば下記のような臨床での疑問に、症例をまじえながら、わかりやすく答えます
- 栄養療法は患者さん全員に必要?
- 経口or 経腸or 経静脈,投与ルートはどう決める?
- 経腸栄養剤ってたくさんあるけど, どう違うの?
- 患者さんに適した栄養剤・輸液の組み立て方は?
- 段階的な増減量はどのようにすればよい?
- 合併症を起こさないためには?
編集部 I
レジデントノート誌の人気連載「栄養管理のきほん」をもとに、栗山とよ子先生に書き下ろしていただきました。
連載時から読者の方々の声を聞きながら企画した思い入れのある1冊です。臨床現場できっとお役立ていただけると思います
編集部M
症例をもとに、栄養必要量を求めたり栄養剤の組み合わせを具体的に考えたりなど実践的な内容になりました。ぜひ下記から立ち読みしてみてください