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エコー診療はこれから! 今、携わっている! どちらの整形外科医にもおすすめ『エキスパートが教える運動器エコーの見かた』上肢・下肢
- 2022/08/16
エキスパートの考え方がわかる、そして実践できる!
「上肢エコー、下肢エコーをどう見るか?」そして「診断や治療にどう活かすか?」
整形外科医の日常の疑問を、この2冊が解決します!
本書は、典型的な所見の見かたを解説するだけではありません。
実際に集められた診療の疑問への解説をQ&A形式で掲載。読む進めるうちに、エコー画像を見たときの着眼点や所見を見つけるコツを知ることができます。
実臨床で迷いやすいエコーの見かたや、プローブの当て方のコツや治療へのつなげ方など、日常診療にすぐ応用できる「それ知りたい!」も満載です。
編集部 S
先日開催された「整形外科超音波学会」では即完売。
追加注文が殺到し、話題となりました。
対象読者
- 運動器エコーをこれから始める整形外科医
- 運動器エコーを使い始めたら疑問点が出てきたぞ?という整形外科医
- 運動器エコーは普段から使っているが他の人の考え方も知りたい!という整形外科医
本書のポイント
- 難易度別のQ&Aでエコーを学び始めた初学者から学べる
- 実臨床で迷いやすい「エコーの見かたへの疑問」にエキスパートが回答
- 実際に集められた診療の疑問への解説をQ&A形式で掲載
- 疾患の概要から典型例、鑑別疾患まで解説し、治療やフォローなども学びやすい構成
- 各疾患や病態の典型例を軸にエコー画像のどこが診療の鍵となるかを伝授
冒頭に「疾患の概要の表」が必ずあるので知識整理にもおすすめ!
知識整理の後は、「典型例」や「鑑別疾患」の解説をふまえて、診療に直結する知識を習得!
編集部 A
ここでは「下肢」をメインにお見せしましたが、上肢も同じ構成で解説しています。また「上肢」は「腫瘍」や「関節リウマチ」の項目も充実の解説で必見です!
編集部 S
「上肢」と「下肢」、2冊に分かれていても紙面は両方揃って手元に置きたくなるような統一性を出しています。ぜひ2冊合わせてご覧下さい!