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GCaMP

GFPの構造の途中にカルモジュリンを挟み込んだ蛍光タンパク質.カルシウム濃度に応じてカルモジュリンの形態が変化するとGFPの構造がゆがめられ,蛍光強度が変化する.(バイオテクノロジージャーナル54より)

いま注目の DNAチップ大活用!!

佐々木博己/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです