プロテアーゼ

ぷろてあーぜ

ペプチド結合を加水分解する酵素の総称.触媒機構に多様性が存在し,特に活性中心構造によって大きくセリンプロテアーゼ,システインプロテアーゼ,アスパラギン酸プロテアーゼ,メタロプロテアーゼに分類される.(実験医学増刊3512より)

認知症 発症前治療のために解明すべき分子病態は何か?

森 啓/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

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