巨大ウイルス

きょだいういるす

一般に最小の細胞性生物であるマイコプラズマ(直径約200 nm)よりも大きなウイルスで,共通の特徴として膜に覆われたDNAをもつことから巨大核質DNAウイルスとして分類される.(実験医学2018年5月号より)

クライオ電子顕微鏡で見えた生命のかたちとしくみ

佐藤主税/企画

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

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