第一種再生医療等
だいいっしゅさいせいいりょうとう
iPS/ES細胞等を用いる等,高リスクと見なされる介入を指す再生医療法上の分類.体性幹細胞を用いる介入等は中リスクの第二種再生医療等,培養を伴わない細胞を用いた介入等は低リスクの第三種再生医療等に分類される.(実験医学増刊412より)

真の実臨床応用をめざした再生医療2023
リバーストランスレーショナルリサーチのいまと産業化のための技術開発
解説は発行当時の掲載内容に基づくものです
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