レジスタンス運動
れじすたんすうんどう
スクワットや腕立て伏せ,ダンベル体操などの筋肉に抵抗(レジスタンス)をかける動作をくり返し行う運動のこと.(実験医学増刊402より)
健康寿命の鍵を握る骨格筋
代謝・内分泌を介した全身性制御の分子基盤から運動による抗老化まで
骨格筋量の増加や,最大筋力および筋持久力の向上を目的とした運動の総称.レジスタンス運動には,ダンベルやマシンなどの機器を使ったものや,自重を用いた運動があげられる.(実験医学増刊402より)
健康寿命の鍵を握る骨格筋
代謝・内分泌を介した全身性制御の分子基盤から運動による抗老化まで
解説は発行当時の掲載内容に基づくものです
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