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本コンテンツでは,「実験医学」と「BTジャーナル」に2007年9月から2008年8月号にわたって掲載された連載『効率の上がる核酸実験法』より,幅広く行われている核酸実験について,そのしくみと最適条件を,基礎部分から立ち返ってご紹介します.本連載から大幅加筆された単行本『目的別で選べる 核酸実験の原理とプロトコール』も,ただいま好評販売中です! ぜひ,あわせてご覧ください.(編集部)

効率の上がる核酸実験法

第1回 エタノール沈殿 2011年5月24日更新
第2回 変性ポリアクリルアミドゲル電気泳動(Ⅰ) 2011年5月31日更新
第3回 変性ポリアクリルアミドゲル電気泳動(Ⅱ) 2011年6月14日更新
第4回 電気泳動における変性剤としての尿素の役割 2011年6月28日更新
第5回 ポリアクリルアミドゲルからの核酸断片の溶出 2011年7月12日更新
最終回 効率のよい転写反応:マグネシウムイオンと基質の量 2011年7月26日更新
好評シリーズ第3弾!DNA/RNA実験の基本を懇切丁寧に詳述
目的別で選べる核酸実験の原理とプロトコール(実験医学別冊 目的別で選べるシリーズ)

実験医学別冊 目的別で選べるシリーズ
目的別で選べる核酸実験の原理とプロトコール
分離・精製からコンストラクト作製まで,効率を上げる条件設定の考え方と実験操作が必ずわかる

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