正誤表

以下の発行号について、訂正箇所等がございました。訂正し、お詫び致します。正誤表として、まとめましたので、お手数をお掛けしますが、お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう、お願い申し上げます。

Vol.6

■ No.5（2004年8月号）

特集：子ども特有の事故例から学ぶ　小児外傷の正しい初期対応

【連載】「臨床研修レポート from U.S.A.」701ページ，「はじめに」の4行目

×	EcFMG Certipicotion
○	ECFMG Certification

［2004.7.16掲載］

Vol.5

■ No.12（2004年3月号）

特集：これからの医療を支える研修医必修　在宅医療を実践する！

【連載】「Step Beyond Resident」116ページ，26行目

×	Cichrane library
○	Cochrane library

［2004.3.2掲載］

【連載】「Step Beyond Resident」119ページ，6～7行目

×	C2-3の椎体前軟部組織の距離が
○	環軸椎（C1-2）の歯突起前の距離が

［2004.3.2掲載］

■ No.3（2003年6月号）

特集：研修医のための外来や救急で使える心エコー検査

【連載】「Step Beyond Resident」121ページ，文献18

×	1665
○	1995

［2003.6.5掲載，2004.3.2羊土社書籍正誤表より転載］

■ No.2（2003年5月号）

特集：抗菌薬を用いた細菌感染症治療の進め方

【連載】「Step Beyond Resident」121ページ，文献23

×	JAMA
○	N Engl J Med

［2003.6.5掲載，2004.3.2羊土社書籍正誤表より転載］

【連載】「アメリカ臨床留学大作戦」3ページ（目次）および95ページのタイトル

×	第7回 USMLE，CSAの概要を理解する
○	第7回 TOEFL，CSAの概要を理解する

［2003.5.15掲載］

【特集】「尿路感染症（性感染症を含む）」59ページ 16行目　

×	淋菌性尿道炎の診断は分泌物のグラム染色における鏡検が有用で，５WBCs/HPF以上の濃尿とともにグラム陰性双球菌を認める．クラミジア性尿道炎では濃尿を認めるがグラム染色にて細菌を認めない無菌性濃尿がみられる．
○	淋菌性尿道炎の診断は分泌物のグラム染色における鏡検が有用で，５WBCs/HPF以上の膿尿とともにグラム陰性双球菌を認める．クラミジア性尿道炎では膿尿を認めるがグラム染色にて細菌を認めない無菌性膿尿がみられる．

［2003.5.1掲載］

Vol.4

■ No.8（2002年11月号）

特集：救急外来でよく出会う外傷患者の初期診療～ 救える命を救うための的確な判断と処置 ～

【特集】「小児・高齢者・妊婦の外傷」97ページ　下から8行目と5行目

×	心拍数の低下
○	心拍数の増加

［2002.11.19 掲載，2003.5.1羊土社書籍正誤表より転載］