著／鈴木智晴，長崎一哉

臨床現場ではまだ十分に実装されていないものの，今後の常識となりうる「診療を変えるエビデンス（Practice-Changing Evidence）」といえる論文を毎回2，3本ずつ紹介していきます．ただエビデンスを紹介するだけでなく，そのエビデンスを現場でどのように使うかについても解説します．

Vol.25

• Vol.25　No.10（2023年10月号）・・・1833ページ
  第12回　病棟での酸素療法
  鈴木智晴
• Vol.25　No.9（2023年9月号）・・・1672ページ
  第11回　肺塞栓症の新しい臨床予測ルール
  長崎一哉
• Vol.25　No.7（2023年8月号）・・・1261ページ
  第10回　急性虫垂炎の抗菌薬による保存療法
  鈴木智晴
• Vol.25　No.3（2023年5月号）・・・512ページ
  第9回　輸液療法：積極的な輸液は必要か？
  長崎一哉
• Vol.25　No.1（2023年4月号）・・・126ページ
  第8回　せん妄の診断と重症度
  折原史奈，原田　拓

Vol.24

• Vol.24　No.18（2023年3月号）・・・3203ページ
  第7回　入院高齢患者の高血圧と高血糖への治療強化は継続すべきか？
  鈴木智晴
• Vol.24　No.16（2023年2月号）・・・2833ページ
  第6回　2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬
  長崎一哉
• Vol.24　No.15（2023年1月号）・・・2677ページ
  第5回　グラム陰性桿菌菌血症の治療期間
  鈴木智晴
• Vol.24　No.13（2022年12月号）・・・2284ページ
  第4回　低ナトリウム血症の補正
  長崎一哉
• Vol.24　No.12（2022年11月号）・・・2121ページ
  第3回　心不全の治療薬アップデート 〜ARNI編〜
  鈴木智晴
• Vol.24　No.10（2022年10月号）・・・1722ページ
  第2回　脳梗塞の再発予防
  長崎一哉
• Vol.24　No.9（2022年9月号）・・・1571ページ
  第1回　市中肺炎の治療期間2022
  鈴木智晴