著／鈴木智晴，長崎一哉

臨床現場ではまだ十分に実施されていないものの，今後の常識となりうる「診療を変えるエビデンス（Practice-Changing Evidence）」を紹介します．今の診療を見直して，より良い病棟診療を目指しましょう．

Vol.26

• Vol.26　No.15（2025年1月号）・・・2777ページ
  第8回　アルブミンの適正使用 〜血清アルブミン値で適応を考えない〜
  鈴木智晴
• Vol.26　No.13（2024年12月号）・・・2384ページ
  第7回　入院医療における潜在的不適切処方（PIMs）
  長崎一哉
• Vol.26　No.12（2024年11月号）・・・2231ページ
  第6回　心房細動マネジメントのアップデート
  鈴木智晴
• Vol.26　No.10（2024年10月号）・・・1765ページ
  第5回　入院患者の発熱では全例で血液培養検査を行うべきか？
  長崎一哉
• Vol.26　No.9（2024年9月号）・・・1625ページ
  第4回　急性腎障害における緊急腎代替療法の導入
  鈴木智晴
• Vol.26　No.7（2024年8月号）・・・1228ページ
  第3回　心房細動のある脳梗塞患者への経口抗凝固薬はいつ開始するか？
  長崎一哉
• Vol.26　No.6（2024年7月号）・・・1087ページ
  第2回　軽症〜中等症気管支喘息の治療 〜抗炎症性リリーバーの頓用療法〜
  鈴木智晴
• Vol.26　No.4（2024年6月号）・・・692ページ
  第1回　誤嚥性肺臓炎に抗菌薬を早期投与すべきか？
  長崎一哉