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HSP70とHikeshiによるストレス顆粒形成制御

Functions of HSP70 and Hikeshi for stress granule formation in response to cellular stresses
小瀬真吾,今本尚子
Shingo Kose1)/Naoko Imamoto2):RIKEN Cluster for Pioneering Research1)/ Graduate School of Medical Safety Management , Jikei University of Health Care Sciences2)(理化学研究所開拓研究本部1)/滋慶医療科学大学大学院医療管理学研究科2)
10.18958/7529-00001-0001672-00

真核生物において,核と細胞質間のタンパク質局在制御は,生存に必須な細胞内プロセスであり,その破綻は疾患の原因にもなる.分子シャペロンHSP70は,運搬体分子Hikeshiによって細胞質から核に輸送される.正常時やストレス応答時などHSP70の核-細胞質間局在はHikeshiによって制御されており,Hikeshiの機能解析を通して,HSP70の核内機能が見えてきた.HSP70の核内機能と,主にTDP-43タンパク質の液滴形成制御におけるHSP70や分子シャペロンの機能を紹介する.

核-細胞質間輸送,分子シャペロン,HSP70,Hikeshi,液-液相分離

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