「良いプレゼンテーションで情報を共有することが良い診断(診療)につながる」という考えのもと,身につけておきたい症例プレゼンテーションの最低限の基本を教えます.これだけできれば診療や研修がうまくいくというポイントを伝授します.
―後略―
レジデントノート Vol.12 No.3(5月号)2010