プロフェッショナル根性論

プロフェッショナル根性論 過去の連載記事一覧

第10回 創造性とは 2008年10月24日更新
第9回 心に残るプレゼンテーション 2008年9月9日更新
第8回 耳から入る洋書読破術 2008年8月5日更新
第7回 ブログをはじめるにあたって 2008年7月8日更新
第6回 人生のプライオリティーを決める 2008年6月10日更新
第5回 フィードバックがもたらす利益と損失 2008年5月13日更新
第4回 科学の世界に物語力は必要か? 2008年4月8日更新
第3回 変化を促進する米国流研究システム 2008年3月11日更新
第2回 自分のキャパシティーを見極める 2008年2月12日更新
第1回 強みとは 2008年1月15日更新

著者プロフィール

島岡 要(Motomu Shimaoka)
大阪大学卒業後10年余り麻酔・集中治療部医師として敗血症の治療に従事.Harvard大学への留学を期に,非常に迷った末に臨床医より基礎研究者に転身.Mid-life Crisisと厄年の影響をうけて,Harvard Extension Schoolで研究者のキャリアパスについて学ぶ.現在はPIとしてNIHよりグラントを得て独立したラボを運営する.専門は細胞接着と炎症.
ブログ:to www「ハーバード大学医学部留学・独立日記」A Roadmap to Professional Scientist
本連載が単行本になりました!
加筆・修正をしてますます洗練された内容にパワーアップ!タイトルも新しく『やるべきことが見えてくる 研究者の仕事術』に生まれ変わりました!
やるべきことが見えてくる研究者の仕事術

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プロフェッショナル根性論

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