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読み | 項目 | サブ項目 | ページ |
---|---|---|---|
2にん | 2人 | 348 | |
3なるべ | 3『なるべく』アプローチや | 409 | |
3にちま | 3日前に恋人と別れた | 14 | |
3% | 3%食塩水が日本にはありません | 142 | |
3びょう | 『3秒ルール』みたいなのも当てにならん | 291 | |
7にん | 7人 | 348 | |
ACTH | 『ACTH刺激試験をするまで待てない!』ってこともよくある | 168,174 | |
acut | acute on chronicの呼吸性アシドーシス | 133 | |
AIUE | AIUEO TIPSの1つめの「I」や | 76 | |
ALT | ALTが高いのも胆石 | 362 | |
CIRC | CIRCI(重症なのにコルチゾールが高くなりきってない患者さん) (I-第6章) | 187 | |
COPD | COPD急性増悪でPaCo2が上昇している場合 | 138 | |
Dieu | Dieulafoy潰瘍から勢いよく出血している様子を示した非常に恐ろしいビデオ | 243 | |
DKA | DKA (I-第1章) | ――の診断基準 | 23 |
――の病態 | 28 | ||
――の症状 | 30 | ||
――の原因を考えるのも大事 | 30 | ||
どかーんの―― | 34 | ||
――ではキッチリ入れる | 34 | ||
――ではカリウムは平気で足りへん | 35 | ||
――ではアシドーシスをキッチリと治療 | 43 | ||
――では白血球が上がってることが多く | 47 | ||
アミラーゼもリパーゼもトリグリセリドも | 47 | ||
輸液が2Lって敗血症性ショックのときみたいな勢い | 52 | ||
――でやることは割と決まってるんやで | 53 | ||
――の輸液変更 | 59 | ||
――ではケトアシドーシスが改善するまでに12時間 | 65 | ||
――からの回復(ADAガイドライン) | 68 | ||
割と結構派手にpHが下がるから心配になる | 71 | ||
――の輸液の混ぜ方をスマホに記録しておく | 71 | ||
――ではないけど、だからって軽症でもない | 76 | ||
――とHHSのまとめ | 82 | ||
Forr | Forrest分類と内視鏡所見 | 11 | |
H2ぶろ | H2ブロッカーによる血小板減少 | 294 | |
HES | HES(hydroxyethyl starch), 要はでんぷん | 391 | |
HHS | HHS(高浸透圧高血糖症候群) | 76 | |
ICUの | ICUの血糖コントロール (I-第2章) | IIT花盛りの頃の―― | 86 |
今の―― | 91 | ||
IIT | IIT(強化インスリン療法)の先駆けになった | 87 | |
JAMA | JAMAの人気シリーズ「Does this patient have…?」 | 234 | |
NPPV | NPPVの導入を考慮するとき | 138 | |
NSAI | NSAIDの腎臓への影響 | 252 | |
NTIS | NTIS(甲状腺疾患がないのに一過性に甲状腺機能検査の異常が出る) (I-第3章) | 105 | |
PaCO | PaCO2とHCO3-が両方とも低く | 15 | |
PaCO2 | PaCO2が上がるのって | 120 | |
PaCO2 | PaCO2上昇といえば | 318 | |
pH | pHがこんなに低かったらHCO3-を投与したくなる | 71 | |
PPIっ | PPIって急性期で使う分にはそんなに副作用もない | 258 | |
qSOF | qSOFA | 130 | |
Sheehan | Sheehan症候群 | ―― | 181 |
ではないかと | 161 | ||
SHOC | 「SHOCK」というゴロ合わせ | 126 | |
SIAD | SIADHの診断基準 | 127 | |
SIRS | SIRSとは | 380 | |
SpO2 | 「SpO2がいいから気管挿管はいらない」ではない | 135 | |
TIPS | TIPS(経頸静脈性肝内門脈体循環シャント術) | ―― | 339 |
――の禁忌 | 342 | ||
Too | Too good to be trueやな | 91 | |
wind | 「window hypothesis」β遮断薬の話 続き | 335 | |
あすぴり | アスピリンはすぐ再開!? | 274 | |
あにおん | アニオンギャップ | ――で代謝性アシドーシスを見極める | 15 |
――の基準値 | 19 | ||
――が正常の代謝性アシドーシス | 20 | ||
――をアルブミンにより補正 | 21 | ||
――が疑いの余地なく高いね | 22 | ||
あまいこ | 甘い口臭はアセトンの臭い | 32 | |
あみらー | アミラーゼが上昇する原因 | 359 | |
あらたま | 改まってどうしたん。 | 71 | |
いきなり | いきなりドッカンとインスリンを投与してはいけない | 3 | |
いけてま | イケてませんね | 111 | |
いざ! | いざ! | 187,360 | |
いつもそ | いつもそう言われます | 284 | |
いつもの | いつものことです | 397 | |
いやため | いや,試したんやけどな | 120 | |
いんすり | インスリン | の働き | 23 |
の入れ方 | 54 | ||
えすとろ | エストロゲンによる症状 | 307 | |
えらくか | えらくかわいらしい名前のRCT | 415 | |
えらくべ | えらくベタなギャグ飛ばす大阪弁の変な指導医 | 15 | |
えりすろ | エリスロマイシンが入ってますね | 259 | |
おきまり | お決まりのまとめコーナーですね | 320 | |
がいじん | 外人はやっぱりいい感じで名前を付けますね、ナイス | 91 | |
がいじん | 外人名の式 | 218 | |
がいどらはた | ガイドラインは正しい? | 265 | |
がいどらはな | ガイドラインは生ものやから | 259 | |
かすいた | 下垂体の血流 | 182 | |
かりうむ | カリウムの最大投与量 | 58 | |
かんこうで | 肝硬変で腹水のある人の感染っていったらSBPって考えがち | 313 | |
かんこうの | 肝硬変の患者が感染を起こしやすかったり | 307 | |
かんじん | 肝腎症候群 | 310 | |
かんせい | 肝性脳症の重症度 | 316 | |
かんせい | 肝性脳症の治療 | 347 | |
かんぞう | 肝臓と呼吸とプロゲステロン | 318 | |
かんはい | 肝肺症候群 | 309 | |
きいたよ | 『効いたよね,早めのヒドロコルチゾン』ってワケにはいきません | 203 | |
きがじょ | 飢餓状態と似ています | 28 | |
きかんそ | 気管挿管の適応って覚えてますか? | 268 | |
キッチリ | キッチリ正常にするのは必ずしも生存率を改善しない | 92 | |
きつにゅ | 楔入圧(wedge pressure) | 322 | |
きどうほ | 気道保護が必要なときには気管挿管 | 119 | |
きゅうせ | 急性膵炎 (II-第4章) | ――っぽいですね | 357 |
リパーゼだけでアミラーゼが測られていない | 357 | ||
初診時のCT | 357 | ||
――を起こすような石 | 363 | ||
――の病態 | 367 | ||
「中等症」と言い切りたくなかったんやないかな。 | 369 | ||
――をなめたらあかんで | 371 | ||
――の重症度予測 | 375 | ||
――の輸液 | 382 | ||
鎮痛にモルヒネ | 383 | ||
経腸栄養 | 392 | ||
膵壊死の部分が感染する原因 | 393 | ||
とことん原疾患に介入しにくい | 398 | ||
胆石膵炎でのERCPの手技のビデオ | 401 | ||
――の後期は感染が治療成績を決める | 404 | ||
――の形態分類(CT) | 404 | ||
――の抗菌薬予防投与 | 408 | ||
くすまう | クスマウル呼吸がみられるとき | 32 | |
くびです | クビですね! | 211 | |
くりてぃ | くりてぃかるいるねすりれいてっどこるちこすてろいどいんさふぃーしえんしぃ | 187 | |
ぐるこー | グルコースが足りないときには代わりに脂肪をエネルギー源にする | 28 | |
くれぐれ | くれぐれもサボりではありませんよ | 334 | |
けいしょ | 軽症で家に帰ってもよさそうな患者を見つけるためのもん | 253 | |
げかけい | 外科系患者=手術創のある内科患者 | 2 | |
けつあつ | 血圧が低い割には心拍数が低い | 133 | |
けつえき | 血液分布異常性ショック | ――の原因を考えるとき | 122,154 |
――では昇圧薬が必要になることが多いので,中心静脈カテーテル | 220 | ||
けっとう | 血糖はこんなに高いのにケトン体は出てない | 76 | |
けとんた | ケトン体 | ができるしくみ | 26 |
がどれくらいあるかはっきりわからない | 42 | ||
の間接的指標としてアニオンギャップ | 44 | ||
けんさは | 検査はACTH刺激試験だけ知っといたらいい | 161 | |
こうきん | 抗菌薬は主治医の抗不安薬ではないからな。 | 408 | |
こうけっ | 高血糖になってるのにグルコースを入れるの | 64 | |
こうじょきのうい | 甲状腺機能、いつ測ります? 今すぐや! | 121 | |
こうじょきのうていか | 甲状腺機能低下症による典型的な臓器不全症状があるものを粘液水腫 | 123 | |
こうじょきのうは | 甲状腺機能はICUでは測らんのがいい | 99 | |
こうじょクリーゼ | 甲状腺クリーゼと粘液水腫の治療 | 146 | |
こうじょしっかん | 甲状腺疾患がないのに一過性に甲状腺機能検査の異常が出る(NTIS) | 105 | |
こうじょほるもんて | 甲状腺ホルモンって、なんで低用量から開始するんやろ | 144 | |
こうじょホルモンを | 甲状腺ホルモンを先に投与してはいけない | 3 | |
こうしん | 高浸透圧高血糖症候群(HHS) | 76 | |
こうちょ | 高張食塩水(3%)の投与量 | 142 | |
ごうをに | 業を煮やしたBarry James Marshall先生 | 245 | |
こきゅう | 呼吸回数が多くなっているような患者さんをみたら | 16 | |
こきゅう | 呼吸回数の測り方 | 217 | |
こくしょ | 黒色便になるかどうか | 234 | |
ここのI | ここのICUはたいていのことは『普通で』になりますね | 392 | |
こじんて | 個人的には全体を5分の1にしてもいいんじゃないか | 123 | |
ごるぁー | 「ごるぁー」 | 288,294 | |
こるちぞ | コルチゾールは血液中では90%以上がタンパクに結合 | 166 | |
こるちぞ | コルチゾールが高くなりきってない(CIRCI) | 187 | |
こるちぞ | コルチゾールが高すぎるのも低すぎるのも死亡率上昇と相関 | 189 | |
こんなと | 『こんなときは朝まで待たずにすぐに内視鏡!』 | 254 | |
さいしゅ | 再出血するリスク | 267 | |
さいてき | 最適な輸液量 | 387 | |
さいぼう | 細胞の気持ち | ―― | 22 |
――になれたみたいやな | 30 | ||
さそくの | 左側の胸水は急性膵炎に典型的やな | 382 | |
さそりの | サソリの名前 | 363 | |
さっかー | サッカーファンなんですか? | 362 | |
ざやくで | 坐薬でも潰瘍は起こるから気をつけなアカン | 245 | |
さんえん | 酸ー塩基平衡異常 | 17 | |
さんそ3 | 『酸素3L/分でSpO2 93%もあるのに』って言わんようになった | 119 | |
じぇろに | ジェロニモとか | 375 | |
しつれん | 失恋によるショックからの | 30 | |
しぼうぶ | 脂肪分解がコントロールの効かないままどんどん進行 | 28 | |
じゅうし | 重症患者に甲状腺ホルモンを投与したところで | 106 | |
じゅうし | 重症患者に対するセレンの補充は行いません | 110 | |
じゅうし | 重症敗血症は存在しない!? | 207 | |
しゅうちゅうちりょういのうで | 集中治療医の腕の見せどころ | 410 | |
しゅうちゅうちりょういのちょう | 集中治療医の調整能力も問われます | 337 | |
しゅうちゅうちりょうで | 集中治療で,『~はよくするけど,死亡率は下げない』みたいな治療 | 197 | |
しゅうちゅうちりょうをこころ | 集中治療を志す者にとっては大興奮の出来事 | 87 | |
しゅっけ | 出血性ショック (上部消化管出血:II-第1章) | バイタルサインはどのような順番で変化する | 213 |
血圧は鋭敏な指標ではない | 214 | ||
何でも中心静脈カテーテルってワケじゃない | 219 | ||
――に昇圧薬? | 222 | ||
輸液は細胞外液でしたよね? | 223 | ||
輸液とかICUでの輸血の話をちょっとまとめとこか | 224 | ||
血便をみたときに最初から下部消化管やと決めつけてしまわずに | 232 | ||
上部消化管出血と下部消化管出血を区別する | 232 | ||
――の原因を絞ろうと思ったら | 241 | ||
アルコール中毒患者 | 242 | ||
しゅっさ | 出産後に母乳が出なかった | 161 | |
しょうあ | 昇圧薬としてのバゾプレシン | 333 | |
しょうかきようご | 消化器用語の基礎知識 | 268 | |
しょうかせいかいようのと | 消化性潰瘍のときの煮え切らない感じとえらく違いますね | 329 | |
しょうかせいかいようのげ | 消化性潰瘍の原因 | 250 | |
しょくど | 食道静脈瘤 (II-第3章) | ――は食道の病気やない | 299 |
――からの出血を治療するのに,オクトレオチド 門脈圧亢進での流れ | 303,328 | ||
――の輸血 | 304 | ||
――からの出血では全身管理が必要になる | 312 | ||
――からの出血では予防的に抗菌薬を使う | 313 | ||
――からの出血では全身管理が必要になる | 313 | ||
――の合併症 | 315 | ||
――のリスクとChild-Pugh分類 | 323 | ||
重症患者での手技・手術のタイミング | 337 | ||
――結紮術の実際の様子 | 338 | ||
TIPS(経頸静脈性肝内門脈体循環シャント術) | 339 | ||
ショック | ショックでは乳酸が上昇するのでした | 26 | |
ショック | ショックのときに敗血症は見逃したくない | 153 | |
しょっく | ショックはどう分類するんやった? | 152 | |
しらべて | 調べてもうたんやな。 | 98 | |
しんきけ | 新規経口抗凝固薬(NOAC) | 244 | |
しんけい | 神経症状のある低ナトリウム血症 | 142 | |
しんけい | 神経原性ショックと脊髄ショック | 159 | |
しんぞう | 心臓疾患があるときの輸血の目標 | 230 | |
じんたい | 靱帯ベスト3 | 392 | |
スイカの | スイカの表面に入った黒い線と同じように見える | 243 | |
すきにし | 『好きにしたらいいよ』みたいに言われるのは困るんですけど | 186 | |
すとれす | ストレス潰瘍予防 (II-第2章) | ――にPPI | 284 |
経腸栄養をしてたら薬剤はいらんのちゃうか? | 285 | ||
なるべく早めに中止する | 292 | ||
すみやか | すみやかに人工呼吸器を導入 | 314 | |
すわいち | すわ一大事! | 37 | |
せいちょ | 『成長ホルモンいっとこか』っていう話を聞かない | 111 | |
そういう | そういう段取り | 210 | |
ぞうきふ | 臓器不全があるかどうかで決まるんや | 369 | |
そんなけ | そんなケトンとした顔してないで | 43 | |
だい1 | 第1選択薬という割にはあまりパッとしません | 348 | |
たいしゃ | 代謝性アシドーシス | ――になる原因 | 15 |
――に役立つアニオンギャップ | 15 | ||
――を呼吸を増やすことで代償する | 16 | ||
――とカリウム濃度(ちょっとめんどうな話) | 51 | ||
DKAの治療で起こるアニオンギャップ正常の―― | 69 | ||
たいしゃ | 代謝性アルカローシスの鑑別はそれほど多くない | 136 | |
たいてい | たいていのことを普通にやるのが集中治療なんやで | 393 | |
だいどう | 大動脈腸管瘻を疑った場合には真っ先に造影CT | 243 | |
たいんた | 多飲・多尿があるって言ったけど、何で起こるんやろ | 34 | |
たかがゆ | 『たかが輸液』とか思ってました | 223 | |
だっすい | 脱水と循環血液量減少の違い | 36 | |
たんぱく | タンパクとBUN(とアンモニア)の関係 | 238 | |
ちがいの | 違いのわかる集中治療医じゃなかったんですか? | 285 | |
ちっそば | 窒素バランスとは | 114 | |
ちっそば | 窒素バランスとは | 114 | |
ちゅうし | 中心静脈カテーテルよりも太い径の末梢カテーテルの方がよっぽどエエんやで | 218 | |
ちょうど | ちょうど釣り合う秤 | 16 | |
ちょっと | ちょっとモヤモヤします | 139 | |
ていけつ | 低血圧+徐脈の組合わせ | 126 | |
ていたい | 低体温の敗血症の方が悪くて | 119 | |
ていなと | 低ナトリウム血症の原因 | 122 | |
でいぶや | デイブやなくてゲイヴや | 240 | |
できさめ | デキサメタゾンはコルチゾールの測定値に影響せん | 169 | |
できれば | できればICUには足を踏み入れたくない | 2 | |
ではそろ | では,そろそろまとめの時間ですね | 329 | |
てれびで | テレビでコマーシャルしてるし効きそうなんですけど | 258 | |
でんきも | 電気毛布 | 134 | |
でんせつ | 伝説の2トップといえば | 362 | |
とうしつ | 「糖質コルチコイド」という名前もここから来ています | 166 | |
どうてき | 動的指標を用いて輸液に反応するか評価する | 387 | |
どうみゃ | 動脈血と静脈血のHCO3-ってほとんど同じや | 43 | |
ところが | ところがぎっちょん | 76 | |
としでん | 都市伝説 | 386 | |
どっこら | 『ドッコラホイ』みたいな感じ | 240 | |
とらねき | トラネキサム酸 | 263 | |
ないかい | 内科医のたしなみ | 275 | |
ないこと | ないこともない。 | 253 | |
ないしきょうご | 内視鏡後の内科的治療 | 271 | |
ないしきょうぜん | 内視鏡前のリスク評価 | 254 | |
ないしきょうで | 内視鏡でみた潰瘍の分類 | 267 | |
なにをか | 何を隠そう | 387 | |
なめたこ | ナメたことを言ってはいけません | 2 | |
ねそうに | 寝そうになりました | 291 | |
ねんえき | 粘液水腫 (I-第4章) | ――と副腎クリーゼの2つは一緒に出てくる | 122,154 |
――では全例にエンピリックに抗菌薬投与を | 124 | ||
浮腫があるからといってみだりに利尿薬を使わない | 126 | ||
――と同時に副腎不全 | 127 | ||
――では原則として感染症があるものと思って | 133 | ||
――によって起こるショック | 139 | ||
――では腸管の蠕動運動が低下する | 145 | ||
のうふし | 脳浮腫って、えらく恐ろしい響き | 73 | |
はいけつ | 敗血症 | ――は『medical emergency』 | 156 |
――でのステロイド治療 | 195 | ||
はいけつ | 敗血症性ショックで血圧が保てんかったら(ステロイドを)使ってもいいよ | 186 | |
はいけつ | 敗血症性ショックでの輸血の目標 | 229 | |
はいどう | 肺動脈楔入圧とは? | 325 | |
ばっかん | 抜管してもいいですか? | 345 | |
はらへっ | ハラ減った | 26 | |
はらをわ | 腹を割って話してみませんか? | 186 | |
ばんとよ | 「バン」と読むとハンバーガーのパンの部分のこと | 238 | |
ひとこと | 一言で言うと,まあ一言では言いにくいんやけど | 86 | |
びょうり | 病理医 | 181 | |
ぴろりき | ピロリ菌を除菌 | 274 | |
ふくじん | 副腎クリーゼ (I-第5章) | ――ならよくなるハズやからな | 168 |
二次性の副腎不全で―― | 161 | ||
粘液水腫と――の2つは一緒に出てくる | 122,154 | ||
二次性だと血圧が下がりにくい | 169 | ||
――のひとつの提案としての定義 | 170 | ||
――の原因(一次性、二次性) | 171 | ||
二次性だと色素沈着は起こらない | 172 | ||
二次性だと高カリウム血症はみられない | 172 | ||
――疑いではACTH(250 μg)刺激試験 | 174 | ||
――ではなんといってもショックが一番の問題 | 177 | ||
輸液と昇圧薬でキッチリ循環を維持する | 177 | ||
ふくじん | 副腎についてまとめとこか | 162 | |
ふくじん | 副腎皮質が肉眼的に黄色いのはこのためです | 166 | |
ふくつう | 腹痛ってDKAではよくある症状 | 30 | |
ふくつう | 腹痛の頻度はアシドーシスの重症度と相関する | 30 | |
ふくぶこ | 腹部コンパートメント症候群 | 389 | |
ふるいち | 古い血は悪い? | 230 | |
ぷろすた | プロスタグランジンは粘膜を守る「いいヤツ」 | 247 | |
へもぐろ | ヘモグロビンは低めなのを許容 | ―― | 223 |
なぜなんでしょう? | 228 | ||
ほうしん | 方針を変えないような検査はするな | 106 | |
ほとんど | ほとんど『じゅげむ』 | 187 | |
またっ! | またっ! | 186 | |
またなに | また何かいい加減な言葉つくりましたね | 409 | |
みゃくあ | 脈圧が小さいっていうのも | 133 | |
めっちゃ | めっちゃくさい液やったらしい | 245 | |
もやもや | モヤモヤ感がハンパじゃない | 202 | |
もんみゃ | 門脈圧亢進 | ――の機序 | 302 |
――と門脈体循環シャント | 304 | ||
過剰な輸血は――を悪化させる恐れ | 314 | ||
――に対するβ遮断薬の作用 | 331,335 | ||
りゃくし | 略してDKA | 22 |