第1回「集中治療で勝手に索引!」完全索引|Dr.ヤンデルの 勝手に索引作ります!

1

集中治療で勝手に索引!
の完全索引

Dr.竜馬の
やさしくわかる集中治療

内分泌・消化器編

内科疾患の重症化対応に自信がつく!

田中竜馬/著

定価(本体 4,000円+税) A5判 431頁 ISBN 978-4-7581-1810-1

Dr.竜馬のやさしくわかる集中治療 内分泌・消化器編

※本Web版では完全索引を掲載(本誌誌面では簡略版と解説を掲載しています)

市原のオリジナル索引

読み 項目 サブ項目 ページ
2にん 2人 348
3なるべ 3『なるべく』アプローチや 409
3にちま 3日前に恋人と別れた 14
3% 3%食塩水が日本にはありません 142
3びょう 『3秒ルール』みたいなのも当てにならん 291
7にん 7人 348
ACTH 『ACTH刺激試験をするまで待てない!』ってこともよくある 168,174
acut acute on chronicの呼吸性アシドーシス 133
AIUE AIUEO TIPSの1つめの「I」や 76
ALT ALTが高いのも胆石 362
CIRC CIRCI(重症なのにコルチゾールが高くなりきってない患者さん) (I-第6章) 187
COPD COPD急性増悪でPaCo2が上昇している場合 138
Dieu Dieulafoy潰瘍から勢いよく出血している様子を示した非常に恐ろしいビデオ 243
DKA DKA (I-第1章) ――の診断基準 23
――の病態 28
――の症状 30
――の原因を考えるのも大事 30
どかーんの―― 34
――ではキッチリ入れる 34
――ではカリウムは平気で足りへん 35
――ではアシドーシスをキッチリと治療 43
――では白血球が上がってることが多く 47
アミラーゼもリパーゼもトリグリセリドも 47
輸液が2Lって敗血症性ショックのときみたいな勢い 52
――でやることは割と決まってるんやで 53
――の輸液変更 59
――ではケトアシドーシスが改善するまでに12時間 65
――からの回復(ADAガイドライン) 68
割と結構派手にpHが下がるから心配になる 71
――の輸液の混ぜ方をスマホに記録しておく 71
――ではないけど、だからって軽症でもない 76
――とHHSのまとめ 82
Forr Forrest分類と内視鏡所見 11
H2ぶろ H2ブロッカーによる血小板減少 294
HES HES(hydroxyethyl starch), 要はでんぷん 391
HHS HHS(高浸透圧高血糖症候群) 76
ICUの ICUの血糖コントロール (I-第2章) IIT花盛りの頃の―― 86
今の―― 91
IIT IIT(強化インスリン療法)の先駆けになった 87
JAMA JAMAの人気シリーズ「Does this patient have…?」 234
NPPV NPPVの導入を考慮するとき 138
NSAI NSAIDの腎臓への影響 252
NTIS NTIS(甲状腺疾患がないのに一過性に甲状腺機能検査の異常が出る) (I-第3章) 105
PaCO PaCO2とHCO3-が両方とも低く 15
PaCO2 PaCO2が上がるのって 120
PaCO2 PaCO2上昇といえば 318
pH pHがこんなに低かったらHCO3-を投与したくなる 71
PPIっ PPIって急性期で使う分にはそんなに副作用もない 258
qSOF qSOFA 130
Sheehan Sheehan症候群 ―― 181
ではないかと 161
SHOC 「SHOCK」というゴロ合わせ 126
SIAD SIADHの診断基準 127
SIRS SIRSとは 380
SpO2 「SpO2がいいから気管挿管はいらない」ではない 135
TIPS TIPS(経頸静脈性肝内門脈体循環シャント術) ―― 339
――の禁忌 342
Too Too good to be trueやな 91
wind 「window hypothesis」β遮断薬の話 続き 335
あすぴり アスピリンはすぐ再開!? 274
あにおん アニオンギャップ ――で代謝性アシドーシスを見極める 15
――の基準値 19
――が正常の代謝性アシドーシス 20
――をアルブミンにより補正 21
――が疑いの余地なく高いね 22
あまいこ 甘い口臭はアセトンの臭い 32
あみらー アミラーゼが上昇する原因 359
あらたま 改まってどうしたん。 71
いきなり いきなりドッカンとインスリンを投与してはいけない 3
いけてま イケてませんね 111
いざ! いざ! 187,360
いつもそ いつもそう言われます 284
いつもの いつものことです 397
いやため いや,試したんやけどな 120
いんすり インスリン の働き 23
の入れ方 54
えすとろ エストロゲンによる症状 307
えらくか えらくかわいらしい名前のRCT 415
えらくべ えらくベタなギャグ飛ばす大阪弁の変な指導医 15
えりすろ エリスロマイシンが入ってますね 259
おきまり お決まりのまとめコーナーですね 320
がいじん 外人はやっぱりいい感じで名前を付けますね、ナイス 91
がいじん 外人名の式 218
がいどらはた ガイドラインは正しい? 265
がいどらはな ガイドラインは生ものやから 259
かすいた 下垂体の血流 182
かりうむ カリウムの最大投与量 58
かんこうで 肝硬変で腹水のある人の感染っていったらSBPって考えがち 313
かんこうの 肝硬変の患者が感染を起こしやすかったり 307
かんじん 肝腎症候群 310
かんせい 肝性脳症の重症度 316
かんせい 肝性脳症の治療 347
かんぞう 肝臓と呼吸とプロゲステロン 318
かんはい 肝肺症候群 309
きいたよ 『効いたよね,早めのヒドロコルチゾン』ってワケにはいきません 203
きがじょ 飢餓状態と似ています 28
きかんそ 気管挿管の適応って覚えてますか? 268
キッチリ キッチリ正常にするのは必ずしも生存率を改善しない 92
きつにゅ 楔入圧(wedge pressure) 322
きどうほ 気道保護が必要なときには気管挿管 119
きゅうせ 急性膵炎 (II-第4章) ――っぽいですね 357
リパーゼだけでアミラーゼが測られていない 357
初診時のCT 357
――を起こすような石 363
――の病態 367
「中等症」と言い切りたくなかったんやないかな。 369
――をなめたらあかんで 371
――の重症度予測 375
――の輸液 382
鎮痛にモルヒネ 383
経腸栄養 392
膵壊死の部分が感染する原因 393
とことん原疾患に介入しにくい 398
胆石膵炎でのERCPの手技のビデオ 401
――の後期は感染が治療成績を決める 404
――の形態分類(CT) 404
――の抗菌薬予防投与 408
くすまう クスマウル呼吸がみられるとき 32
くびです クビですね! 211
くりてぃ くりてぃかるいるねすりれいてっどこるちこすてろいどいんさふぃーしえんしぃ 187
ぐるこー グルコースが足りないときには代わりに脂肪をエネルギー源にする 28
くれぐれ くれぐれもサボりではありませんよ 334
けいしょ 軽症で家に帰ってもよさそうな患者を見つけるためのもん 253
げかけい 外科系患者=手術創のある内科患者 2
けつあつ 血圧が低い割には心拍数が低い 133
けつえき 血液分布異常性ショック ――の原因を考えるとき 122,154
――では昇圧薬が必要になることが多いので,中心静脈カテーテル 220
けっとう 血糖はこんなに高いのにケトン体は出てない 76
けとんた ケトン体 ができるしくみ 26
がどれくらいあるかはっきりわからない 42
の間接的指標としてアニオンギャップ 44
けんさは 検査はACTH刺激試験だけ知っといたらいい 161
こうきん 抗菌薬は主治医の抗不安薬ではないからな。 408
こうけっ 高血糖になってるのにグルコースを入れるの 64
こうじょきのうい 甲状腺機能、いつ測ります? 今すぐや! 121
こうじょきのうていか 甲状腺機能低下症による典型的な臓器不全症状があるものを粘液水腫 123
こうじょきのうは 甲状腺機能はICUでは測らんのがいい 99
こうじょクリーゼ 甲状腺クリーゼと粘液水腫の治療 146
こうじょしっかん 甲状腺疾患がないのに一過性に甲状腺機能検査の異常が出る(NTIS) 105
こうじょほるもんて 甲状腺ホルモンって、なんで低用量から開始するんやろ 144
こうじょホルモンを 甲状腺ホルモンを先に投与してはいけない 3
こうしん 高浸透圧高血糖症候群(HHS) 76
こうちょ 高張食塩水(3%)の投与量 142
ごうをに 業を煮やしたBarry James Marshall先生 245
こきゅう 呼吸回数が多くなっているような患者さんをみたら 16
こきゅう 呼吸回数の測り方 217
こくしょ 黒色便になるかどうか 234
ここのI ここのICUはたいていのことは『普通で』になりますね 392
こじんて 個人的には全体を5分の1にしてもいいんじゃないか 123
ごるぁー 「ごるぁー」 288,294
こるちぞ コルチゾールは血液中では90%以上がタンパクに結合 166
こるちぞ コルチゾールが高くなりきってない(CIRCI) 187
こるちぞ コルチゾールが高すぎるのも低すぎるのも死亡率上昇と相関 189
こんなと 『こんなときは朝まで待たずにすぐに内視鏡!』 254
さいしゅ 再出血するリスク 267
さいてき 最適な輸液量 387
さいぼう 細胞の気持ち ―― 22
――になれたみたいやな 30
さそくの 左側の胸水は急性膵炎に典型的やな 382
さそりの サソリの名前 363
さっかー サッカーファンなんですか? 362
ざやくで 坐薬でも潰瘍は起こるから気をつけなアカン 245
さんえん 酸ー塩基平衡異常 17
さんそ3 『酸素3L/分でSpO2 93%もあるのに』って言わんようになった 119
じぇろに ジェロニモとか 375
しつれん 失恋によるショックからの 30
しぼうぶ 脂肪分解がコントロールの効かないままどんどん進行 28
じゅうし 重症患者に甲状腺ホルモンを投与したところで 106
じゅうし 重症患者に対するセレンの補充は行いません 110
じゅうし 重症敗血症は存在しない!? 207
しゅうちゅうちりょういのうで 集中治療医の腕の見せどころ 410
しゅうちゅうちりょういのちょう 集中治療医の調整能力も問われます 337
しゅうちゅうちりょうで 集中治療で,『~はよくするけど,死亡率は下げない』みたいな治療 197
しゅうちゅうちりょうをこころ 集中治療を志す者にとっては大興奮の出来事 87
しゅっけ 出血性ショック (上部消化管出血:II-第1章) バイタルサインはどのような順番で変化する 213
血圧は鋭敏な指標ではない 214
何でも中心静脈カテーテルってワケじゃない 219
――に昇圧薬? 222
輸液は細胞外液でしたよね? 223
輸液とかICUでの輸血の話をちょっとまとめとこか 224
血便をみたときに最初から下部消化管やと決めつけてしまわずに 232
上部消化管出血と下部消化管出血を区別する 232
――の原因を絞ろうと思ったら 241
アルコール中毒患者 242
しゅっさ 出産後に母乳が出なかった 161
しょうあ 昇圧薬としてのバゾプレシン 333
しょうかきようご 消化器用語の基礎知識 268
しょうかせいかいようのと 消化性潰瘍のときの煮え切らない感じとえらく違いますね 329
しょうかせいかいようのげ 消化性潰瘍の原因 250
しょくど 食道静脈瘤 (II-第3章) ――は食道の病気やない 299
――からの出血を治療するのに,オクトレオチド 門脈圧亢進での流れ 303,328
――の輸血 304
――からの出血では全身管理が必要になる 312
――からの出血では予防的に抗菌薬を使う 313
――からの出血では全身管理が必要になる 313
――の合併症 315
――のリスクとChild-Pugh分類 323
重症患者での手技・手術のタイミング 337
――結紮術の実際の様子 338
TIPS(経頸静脈性肝内門脈体循環シャント術) 339
ショック ショックでは乳酸が上昇するのでした 26
ショック ショックのときに敗血症は見逃したくない 153
しょっく ショックはどう分類するんやった? 152
しらべて 調べてもうたんやな。 98
しんきけ 新規経口抗凝固薬(NOAC) 244
しんけい 神経症状のある低ナトリウム血症 142
しんけい 神経原性ショックと脊髄ショック 159
しんぞう 心臓疾患があるときの輸血の目標 230
じんたい 靱帯ベスト3 392
スイカの スイカの表面に入った黒い線と同じように見える 243
すきにし 『好きにしたらいいよ』みたいに言われるのは困るんですけど 186
すとれす ストレス潰瘍予防 (II-第2章) ――にPPI 284
経腸栄養をしてたら薬剤はいらんのちゃうか? 285
なるべく早めに中止する 292
すみやか すみやかに人工呼吸器を導入 314
すわいち すわ一大事! 37
せいちょ 『成長ホルモンいっとこか』っていう話を聞かない 111
そういう そういう段取り 210
ぞうきふ 臓器不全があるかどうかで決まるんや 369
そんなけ そんなケトンとした顔してないで 43
だい1 第1選択薬という割にはあまりパッとしません 348
たいしゃ 代謝性アシドーシス ――になる原因 15
――に役立つアニオンギャップ 15
――を呼吸を増やすことで代償する 16
――とカリウム濃度(ちょっとめんどうな話) 51
DKAの治療で起こるアニオンギャップ正常の―― 69
たいしゃ 代謝性アルカローシスの鑑別はそれほど多くない 136
たいてい たいていのことを普通にやるのが集中治療なんやで 393
だいどう 大動脈腸管瘻を疑った場合には真っ先に造影CT 243
たいんた 多飲・多尿があるって言ったけど、何で起こるんやろ 34
たかがゆ 『たかが輸液』とか思ってました 223
だっすい 脱水と循環血液量減少の違い 36
たんぱく タンパクとBUN(とアンモニア)の関係 238
ちがいの 違いのわかる集中治療医じゃなかったんですか? 285
ちっそば 窒素バランスとは 114
ちっそば 窒素バランスとは 114
ちゅうし 中心静脈カテーテルよりも太い径の末梢カテーテルの方がよっぽどエエんやで 218
ちょうど ちょうど釣り合う秤 16
ちょっと ちょっとモヤモヤします 139
ていけつ 低血圧+徐脈の組合わせ 126
ていたい 低体温の敗血症の方が悪くて 119
ていなと 低ナトリウム血症の原因 122
でいぶや デイブやなくてゲイヴや 240
できさめ デキサメタゾンはコルチゾールの測定値に影響せん 169
できれば できればICUには足を踏み入れたくない 2
ではそろ では,そろそろまとめの時間ですね 329
てれびで テレビでコマーシャルしてるし効きそうなんですけど 258
でんきも 電気毛布 134
でんせつ 伝説の2トップといえば 362
とうしつ 「糖質コルチコイド」という名前もここから来ています 166
どうてき 動的指標を用いて輸液に反応するか評価する 387
どうみゃ 動脈血と静脈血のHCO3-ってほとんど同じや 43
ところが ところがぎっちょん 76
としでん 都市伝説 386
どっこら 『ドッコラホイ』みたいな感じ 240
とらねき トラネキサム酸 263
ないかい 内科医のたしなみ 275
ないこと ないこともない。 253
ないしきょうご 内視鏡後の内科的治療 271
ないしきょうぜん 内視鏡前のリスク評価 254
ないしきょうで 内視鏡でみた潰瘍の分類 267
なにをか 何を隠そう 387
なめたこ ナメたことを言ってはいけません 2
ねそうに 寝そうになりました 291
ねんえき 粘液水腫 (I-第4章) ――と副腎クリーゼの2つは一緒に出てくる 122,154
――では全例にエンピリックに抗菌薬投与を 124
浮腫があるからといってみだりに利尿薬を使わない 126
――と同時に副腎不全 127
――では原則として感染症があるものと思って 133
――によって起こるショック 139
――では腸管の蠕動運動が低下する 145
のうふし 脳浮腫って、えらく恐ろしい響き 73
はいけつ 敗血症 ――は『medical emergency』 156
――でのステロイド治療 195
はいけつ 敗血症性ショックで血圧が保てんかったら(ステロイドを)使ってもいいよ 186
はいけつ 敗血症性ショックでの輸血の目標 229
はいどう 肺動脈楔入圧とは? 325
ばっかん 抜管してもいいですか? 345
はらへっ ハラ減った 26
はらをわ 腹を割って話してみませんか? 186
ばんとよ 「バン」と読むとハンバーガーのパンの部分のこと 238
ひとこと 一言で言うと,まあ一言では言いにくいんやけど 86
びょうり 病理医 181
ぴろりき ピロリ菌を除菌 274
ふくじん 副腎クリーゼ (I-第5章) ――ならよくなるハズやからな 168
二次性の副腎不全で―― 161
粘液水腫と――の2つは一緒に出てくる 122,154
二次性だと血圧が下がりにくい 169
――のひとつの提案としての定義 170
――の原因(一次性、二次性) 171
二次性だと色素沈着は起こらない 172
二次性だと高カリウム血症はみられない 172
――疑いではACTH(250 μg)刺激試験 174
――ではなんといってもショックが一番の問題 177
輸液と昇圧薬でキッチリ循環を維持する 177
ふくじん 副腎についてまとめとこか 162
ふくじん 副腎皮質が肉眼的に黄色いのはこのためです 166
ふくつう 腹痛ってDKAではよくある症状 30
ふくつう 腹痛の頻度はアシドーシスの重症度と相関する 30
ふくぶこ 腹部コンパートメント症候群 389
ふるいち 古い血は悪い? 230
ぷろすた プロスタグランジンは粘膜を守る「いいヤツ」 247
へもぐろ ヘモグロビンは低めなのを許容 ―― 223
なぜなんでしょう? 228
ほうしん 方針を変えないような検査はするな 106
ほとんど ほとんど『じゅげむ』 187
またっ! またっ! 186
またなに また何かいい加減な言葉つくりましたね 409
みゃくあ 脈圧が小さいっていうのも 133
めっちゃ めっちゃくさい液やったらしい 245
もやもや モヤモヤ感がハンパじゃない 202
もんみゃ 門脈圧亢進 ――の機序 302
――と門脈体循環シャント 304
過剰な輸血は――を悪化させる恐れ 314
――に対するβ遮断薬の作用 331,335
りゃくし 略してDKA 22

著者プロフィール

市原 真(Shin Ichihara)
JA北海道厚生連 札幌厚生病院病理診断科 主任部長
twitter:
@Dr_yandel
略  歴:
2003年 北海道大学医学部卒業,2007年3月 北海道大学大学院医学研究科 分子細胞病理学博士課程修了・医学博士
所属学会:
日本病理学会(病理専門医,病理専門医研修指導医,学術評議員・社会への情報発信委員会委員),日本臨床細胞学会(細胞診専門医),日本臨床検査医学会(臨床検査管理医),日本超音波医学会(キャリア支援・ダイバーシティ推進委員会WG),日本デジタルパソロジー研究会(広報委員長)
本記事の関連書籍

Dr.竜馬のやさしくわかる集中治療 内分泌・消化器編
内科疾患の重症化対応に自信がつく!

田中竜馬/編