マウス大脳皮質第5層錐体細胞の樹状突起の断層撮影
鍋倉淳一 00:00:23
本誌2595ページ 加藤らの稿参照
マウス大脳皮質第5層錐体細胞の樹状突起の断層撮影
鍋倉淳一 00:00:23
本誌2595ページ 加藤らの稿参照
Thy1-YFPマウス(第5層細胞に蛍光タンパク質が発現)に2光子励起顕微鏡を適用し,第5層錐体細胞とその樹状突起を,脳表面から最深部へ1ミクロン毎に断層像を撮影
ミクログリアのシナプス監視
鍋倉淳一 00:00:40
本誌2595ページ 加藤らの稿参照
ミクログリアのシナプス監視
鍋倉淳一 00:00:40
本誌2595ページ 加藤らの稿参照
ミクログリア(lba1 GFPマウス)とThy1-GFPマウスを交配したマウスの大脳皮質を2光子顕微鏡でリアルタイム観察.ミクログリア(左)がシナプス前構造(ブートン構造,上部)に選択的に接触
Nestin-GFP形質転換マウス(神経幹細胞を...
パーキンエルマージャパン 00:00:04
「無料公開記事」参照
Nestin-GFP形質転換マウス(神経幹細胞をGFPで標識)の歯状回を観察1
理化学研究所 脳科学総合研究センター 濱裕先生 宮脇敦史先生 ご提供 (パーキンエルマージャパン) 00:00:04
「無料公開記事」参照
Hama H. et al. :Nat. NeuroSci.2011 より転載
Nestin-GFP形質転換マウス(神経幹細胞を...
パーキンエルマージャパン 00:00:10
「無料公開記事」参照
Nestin-GFP形質転換マウス(神経幹細胞をGFPで標識)の歯状回を観察2
理化学研究所 脳科学総合研究センター 濱裕先生 宮脇敦史先生 ご提供 (パーキンエルマージャパン) 00:00:10
「無料公開記事」参照
Hama H. et al. :Nat. NeuroSci.2011 より転載
リンパ節での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:12
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
リンパ節での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:12
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
説明:異なる種類のTリンパ球をそれぞれ赤色と青色で,樹状細胞を緑色で標識している.各細胞はそれぞれ激しく動き回っているが,よく見ると一部の各Tリンパ球が,樹状細胞と相互作用している様子が観察される(本文図1より)
骨組織内での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:04
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
骨組織内での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:04
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
説明:破骨前駆細胞を含む単球系細胞(CX3CR1-EGFP発現細胞)が緑色に標識されており,毛細血管をTexas Redデキストラン(70 kD)で赤色に標識している(本文図2より)
皮膚での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:02
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
皮膚での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:02
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
説明:観察部位をLPS刺激して30分後に観察.顆粒球(LysM-EGFP発現細胞)が緑色に標識されており,毛細血管をTexas Redデキストラン(70 kD)で赤色に標識している.LPS刺激後,多くの白血球が血管内に動員され,また活性化した一部の細胞は漏出して皮膚組織内で激しく動いている様子が観察される(本文図3より)
腸管での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:06
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
腸管での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:06
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
説明:顆粒球(LysM-EGFP発現細胞)が緑色に標識されており,毛細血管をTexas Redデキストラン(70 kD)で赤色に,微毛構造をHoechstで青色に標識している.柔毛内をパトロールする顆粒球の動きが観察される(本文図4より)
呼吸器での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:02
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
呼吸器での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:02
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
説明:顆粒球(LysM-EGFP発現細胞)が緑色に標識されており,毛細血管をTexas Redデキストラン(70 kD)で赤色に標識している(本文図5より)
肝臓での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:06
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
肝臓での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:06
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
説明:顆粒球(LysM-EGFP発現細胞)が緑色に標識されており,核をHoechstで青色に標識している(本文図6より)
脂肪組織での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:05
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
脂肪組織での生体2光子励起イメージング
菊田順一,久保厚子,島津 裕,石井 優 00:00:05
本誌2692ページ 菊田らの稿参照
説明:顆粒球(LysM-EGFP発現細胞)が緑色に標識されており,脂肪滴をBODIPYで赤色に,核をHoechstで青色に標識している.脂肪の周りを激しく動く顆粒球が観察される(本文図7より)
IVIS Spectrum
住商ファーマインターナショナル株式会社 00:02:19
「無料公開記事」参照
SCAT3.1による細胞死の可視化
戸村道夫 00:00:12
本誌2607ページ 戸村の稿参照
SCAT3.1による細胞死の可視化
戸村道夫 00:00:12
本誌2607ページ 戸村の稿参照
説明:SCAT3.1を発現したFas発現細胞に,soluble FasLで細胞死を誘導した.色は,認識しやすくするために,生細胞を緑,死細胞を茶色で表示している(本文図2B上パネルより)Tomura, M. et al.:Int. Immunol., 21:1145-1150, 2009より転載
マクロファージによる死細胞貪食の可視化
戸村道夫 00:00:12
本誌2607ページ 戸村の稿参照
マクロファージによる死細胞貪食の可視化
戸村道夫 00:00:12
本誌2607ページ 戸村の稿参照
説明:SCAT3.1による細胞死の可視化.SCAT3.1を発現したFas発現細胞に,soluble FasLで細胞死を誘導した.色は,認識しやすくするために,生細胞を緑,死細胞を茶色で表示している.さらにマクロファージ (黄色)と共培養(本文図2B下パネルより)Tomura, M. et al.:Int. Immunol., 21:1145-1150, 2009より転載
in vivo 腫瘍塊中でのCTLと腫瘍細胞の細胞動態の可視化
戸村道夫 00:00:05
本誌2607ページ 戸村の稿参照
in vivo 腫瘍塊中でのCTLと腫瘍細胞の細胞動態の可視化
戸村道夫 00:00:05
説明:GFP発現腫瘍をマウスに移植して腫瘍塊を形成させた後にCTLを移入し,腫瘍内に浸潤したCTLと腫瘍の相互作用を2光子レーザー顕微鏡で観察した(本文図2Cより)
in vivo 腫瘍塊中でのCTLによる腫瘍細胞傷害の可視化
戸村道夫 00:00:07
本誌2607ページ 戸村の稿参照
in vivo 腫瘍塊中でのCTLによる腫瘍細胞傷害の可視化
戸村道夫 00:00:07
本誌2607ページ 戸村の稿参照
説明:GFPの代わりにSCAT3.1発現腫瘍をマウスに移植して同様の観察を行った(本文図2Dより)
マルチモード動物回転システム MARS
株式会社スクラム 00:00:07
「無料公開記事」参照
活性型ミクログリア・マクロファージのラット...
今泉昌男 00:01:55
本誌2623ページ 今泉の稿参照
活性型ミクログリア・マクロファージのラット体内動態評価
今泉昌男 00:01:55
本誌2623ページ 今泉の稿参照
説明:Baseline(11C-PBR28単独静脈投与:右側)とPre-blocking(受容体結合阻害作用を有するPK11195を前投与した後に11C-PBR28を静脈投与:左側)をしてPPIS装置で撮像.11C-PBR28分布は完全に阻害され,11C-PBR28は特異結合が高い放射性プローブであることが検証される
活性型ミクログリア・マクロファージの...
今泉昌男 00:00:12
本誌2623ページ 今泉の稿参照
活性型ミクログリア・マクロファージの全身PET/CT画像
今泉昌男 00:00:12
本誌2623ページ 今泉の稿参照
説明:11C-PBR28投与30分後.PETにより時間経過とともに三次元的なイメージング,つまり4Dイメージングが可能である