あなたの科研費申請を応援します！
羊土社では，初めて科研費を申請する研究者，慣れていない研究者へ向けて，科研費の概要・応募戦略の立て方・申請書の書き方などを解説した単行本『科研費獲得の方法とコツ』（現在は第8版）を刊行しています．
ここでは，常に変更している科研費の制度に関して，本書の内容から更新された情報を，著者の児島将康先生に「速報」として随時紹介していただきます．ぜひ定期的にチェックしてください．
速報（単行本発行後の更新情報）
改訂第８版
- 令和7（2025）年度科研費公募における審査の変更点（2024.7.22掲載）NEW
- 令和7（2025）年度の科研費公募の主な変更点〜注意！ 申請書フォーマットの変更あり〜（2024.7.19掲載）
- 令和6（2024）年度の科研費の主な変更点（2024.4.5掲載）
- 令和6（2024）年度の「研究活動スタート支援」の公募開始と主な変更点（2024.3.5掲載）
- 令和６（2024）年度の科研費公募開始と主な変更点など（2023.7.19掲載）
- 日本学術振興会の特別研究員(DC)の応募資格の拡張（2023.6.23掲載）
- 令和5（2023）年度の科研費応募の変更点等のまとめ（2023.3.22掲載）
- 今後，いくつかの種目の申請書が電子化・カラー化され、「引き戻し」が可能となる（2023.3.8掲載）
- 令和6（2024）年度の日本学術振興会特別研究員（PD・DC）の募集開始（2023.2.10掲載）
- 令和6年度の科研費公募スケジュールの発表（2022.11.4掲載）
- 令和5年度の科研費公募の変更点（追加）（2022.7.5掲載）
改訂第７版
- 科研費の今後の変更点等について（2022.4.1掲載）
- 基盤研究（B, C）,若手研究，挑戦的研究の公募も開始！―申請書様式の変更あり（2021.8.3掲載）
- 令和4年度の公募の注意すべき３つの変更点―申請書の変更あり（2021.7.9掲載）
- 今年から科研費の公募時期と内定時期が早くなる（2021.4.21掲載）
- 学振 特別研究員（PD・DC1・DC2）の申請書の構成案（2023.2.16更新）
- 令和3年度の公募の変更点―若手研究者に大きな影響！（2020.9.2掲載）
改訂第６版
- 令和2年度の公募の変更点―若手研究者に有利な変更！（2019.9.2掲載）
- 平成31年度応募の研究計画調書（申請書）の変更点：研究業績欄がなくなる！−研究業績（論文発表）は不要になるのか？−（2018.9.3掲載）
改訂第５版
- 【速報】平成30年度公募の挑戦的研究の申請書をどのように書いていったらいいのか？（2017.10.04掲載）
- 平成30年度公募の要点と申請書の書き方：その2（2017.09.08掲載）
- 平成30年度公募の要点と申請書の書き方：その1（2017.09.05掲載）
- 平成30年度公募用の新しい研究計画調書（申請書）（2017.08.09掲載）
改訂第４版
- 【本書中の訂正】特別研究員（SPD, PD, RPD）が科研費の研究組織に参画する場合（2016.04.20 掲載）
- 平成28年度の科研費公募要領：主な変更点は5つ（2015.09.04 掲載）
- 国際共同研究加速基金の公募スタート（2015.08.21 掲載）
改訂第３版
- 重要な追加情報：研究業績に関する重要な変更，5年以上前の論文でも記入が可能に（2014.09.26 掲載）
- 平成27年度科研費応募が開始された（2014.09.12 掲載）
- 平成26年度の科研費公募要領：主な変更点は３つ（2013.09.25 掲載）
