Vol.11

• Vol.11　No.10（2010年1月号）・・・1535ページ
  腸閉塞で来院した尿管結石症の1例
  倉澤剛太郎，小谷和彦
• Vol.11　No.9（2009年12月号）・・・1354ページ
  不明熱をきたした子宮留膿腫の高齢者の1例
  倉澤剛太郎，小谷和彦
• Vol.11　No.8（2009年11月号）・・・1212ページ
  肛門周囲膿瘍を呈した糖尿病の一例
  笠松哲司，寺澤敏秀，鶴尾美穂，森　俊明，小谷和彦
• Vol.11　No.7（2009年10月号）・・・1024ページ
  腹痛を主訴とした糖尿病の1初診例
  宮本倫聡，見坂恒明，林　宏樹，小谷和彦
• Vol.11　No.2（2009年5月号）・・・285ページ
  偽痛風による発熱をきたした認知症の1症例
  笠松哲司，寺澤敏秀，三原正朋，鶴尾美穂，瀬尾浩二，小谷和彦
• Vol.11　No.1（2009年4月号）・・・92ページ
  敗血症を呈した腎盂腎炎の1症例
  八幡晋輔，見坂恒明，小谷和彦，石田岳史

Vol.10

• Vol.10　No.12（2009年3月号）・・・1871ページ
  腸腰筋膿瘍合併高齢者肺炎の1症例
  見坂恒明，高部倫敬，小谷和彦，石田岳史
• Vol.10　No.11（2009年2月号）・・・1730ページ
  うつ状態を前景とした小脳腫瘍の1症例
  見坂恒明，石田岳史，下敷領美保，山本はるか，小谷和彦
• Vol.10　No.10（2009年1月号）・・・1541ページ
  CT検査にて胃内異物が疑われた1症例
  加藤　健，見坂恒明，石田岳史，小谷和彦
• Vol.10　No.9（2008年12月号）・・・1393ページ
  アルコール臭のしない急性アルコール中毒の1症例
  見坂恒明，小谷和彦，石田岳史
• Vol.10　No.8（2008年11月号）・・・1278ページ
  アルコール性ケトアシドーシスの1症例
  懸樋英一，上山裕二，小谷和彦
• Vol.10　No.7（2008年10月号）・・・1064ページ
  RSウイルス感染症の1成人例
  日野拓耶，見坂恒明，石田岳史，小谷和彦
• Vol.10　No.5（2008年8月号）・・・794ページ
  デング熱の1例
  坂田純一，見坂恒明，石田岳史，小谷和彦
• Vol.10　No.4（2008年7月号）・・・638ページ
  急性の左胸痛で発見された骨腫瘍の1例
  見坂恒明，石田岳史，加藤　健，小谷和彦
• Vol.10　No.3（2008年6月号）・・・484ページ
  健診でスポーツ心臓とされてきた症例
  懸樋英一，小谷和彦，見坂恒明，石田岳史
• Vol.10　No.1（2008年4月号）・・・144ページ
  食事療法に「食品‘好感’表」が効果的であった症例
  小谷和彦，片瀬久代

Vol.9

• Vol.9　No.12（2008年3月号）・・・1786ページ
  アナフィラキシーショックの症例
  児玉貴光，朝井靖彦，小谷和彦，箕輪良行
• Vol.9　No.11（2008年2月号）・・・1687ページ
  市販薬によると思われる尿閉の症例
  石飛玲子，小谷和彦
• Vol.9　No.9（2008年1月号）・・・1495ページ
  減塩指導の工夫が奏功した高血圧症の1例
  片瀬久代，小谷和彦
• Vol.9　No.9（2007年12月号）・・・1340ページ
  上腹部痛を主訴とした心筋梗塞の症例
  石飛玲子，小谷和彦
• Vol.9　No.8（2007年11月号）・・・1228ページ
  しいたけ皮膚炎
  朝井靖彦，小谷和彦，黒沢洋一
• Vol.9　No.7（2007年10月号）・・・1033ページ
  血清CKの上昇を伴った胸痛の症例
  石飛玲子，小谷和彦
• Vol.9　No.5（2007年8月号）・・・705ページ
  余命活動の支援における行動科学的視点
  小谷和彦，足立誠司
• Vol.9　No.4（2007年7月号）・・・570ページ
  うつ病性昏迷と転移性脳症状の鑑別で考えさせられた肺癌の1例
  足立誠司，小谷和彦
• Vol.9　No.3（2007年6月号）・・・426ページ
  吐血として受診した鼻出血の症例
  石飛玲子，小谷和彦
• Vol.9　No.2（2007年5月号）・・・258ページ
  有機溶剤によると思われた肝機能障害
  石飛玲子，小谷和彦，黒沢洋一
• Vol.9　No.1（2007年4月号）・・・124ページ
  薬剤起因性の出血性膀胱炎の１例
  倉澤剛太郎，小谷和彦

Vol.8

• Vol.8　No.12（2007年3月号）・・・1724ページ
  気胸を伴う特発性縦隔気腫の症例
  竹島太郎，青山一郎，小谷和彦
• Vol.8　No.11（2007年2月号）・・・1582ページ
  口唇の水疱様皮疹と経過観察
  石飛玲子，朝井靖彦，小谷和彦
• Vol.8　No.10（2007年1月号）・・・1460ページ
  ペースメーカー不全を疑った１例
  見坂恒明，石田岳史，石田明彦，小谷和彦
• Vol.8　No.9（2006年12月号）・・・1302ページ
  入院加療を要した急性前立腺炎の1例
  倉澤剛太郎，小谷和彦
• Vol.8　No.8（2006年11月号）・・・1178ページ
  ワーファリン抵抗性と思われた症例
  石飛玲子，小谷和彦，黒沢洋一
• Vol.8　No.7（2006年10月号）・・・992ページ
  排便時に発症した閉鎖孔ヘルニアの1例
  岡本　勝，池田秀明，小谷和彦
• Vol.8　No.5（2006年8月号）・・・748ページ
  熱帯熱マラリアの１例
  石飛玲子，小谷和彦，黒沢洋一，福本宗嗣
• Vol.8　No.1（2006年4月号）・・・144ページ
  ペッサリー遺残による合併症をきたした性器脱既往例
  倉澤剛太郎，松下公治，伊藤雄二，小谷和彦

Vol.7

• Vol.7　No.11（2006年2月号）・・・1594ページ
  総合診療的アプローチで診断された適応障害の症例
  足立誠司　小谷和彦　黒沢洋一
• Vol.7　No.10（2006年1月号）・・・1424ページ
  腹膜炎を契機にSLEと診断した1例
  岡本　勝　田中　究　清水辰宣　岡田克夫　小谷和彦
• Vol.7　No.9（2005年12月号）・・・1294ページ
  皮膚症状から発見されたCushing症候群の１例
  小谷和彦　黒沢洋一
• Vol.7　No.8（2005年11月号）・・・1160ページ
  診療情報からはじまる他科とのコミュニケーション
  牧浦倫子　小谷和彦
• Vol.7　No.7（2005年10月号）・・・0994ページ
  倦怠感と微熱で受診した梅毒２期疹の症例
  朝井靖彦　小谷和彦　黒沢洋一
• Vol.7　No.5（2005年8月号）・・・0658ページ
  作業関連の手指腱鞘炎・関節炎の１例
  小谷和彦　黒沢洋一
• Vol.7　No.4（2005年7月号）・・・0550ページ
  自覚症状の乏しい慢性尿閉の症例
  倉澤剛太郎　小谷和彦
• Vol.7　No.3（2005年6月号）・・・0384ページ
  急性肝障害を契機に受診したツツガムシ病の１例
  足立誠司　小谷和彦
• Vol.7　No.1（2005年4月号）・・・0137ページ
  HBs抗原陰性・HCV抗体陰性の肝癌
  的場 俊　森田荘二郎　野田能宏　山西伴明　志摩泰生　小谷和彦

Vol.6

• Vol.6　No.12（2005年3月号）・・・1560ページ
  糖尿病診療における医療者のバーンアウト
  水野美華　原 朋広　小谷和彦急性・慢性肝炎の薬物治療
  佐藤千史
• Vol.6　No.11（2005年2月号）・・・1475ページ
  妊娠中に生じる脳血栓症
  倉澤剛太郎　伊藤雄二　小谷和彦　飯島憲司
• Vol.6　No.10（2005年1月号）・・・1346ページ
  食事指示方式とその運用について考えさせられた症例
  田嶋佐和子　小谷和彦
• Vol.6　No.8（2004年11月号）・・・1065ページ
  バットスイングにより発症した第一肋骨疲労骨折の１例
  足立誠司　小谷和彦
• Vol.6　No.7（2004年10月号）・・・926ページ
  産後間もなく子宮外妊娠した１例
  倉澤剛太郎　小谷和彦　伊藤雄二
• Vol.6　No.6（2004年9月号）・・・837ページ
  尿道留置カテーテルが挿入困難であった症例
  倉澤剛太郎　小谷和彦
• Vol.6　No.5（2004年8月号）・・・652ページ
  糖尿病食から糖尿病性腎症食への切り替えに配慮を要した１症例
  田嶋佐和子　小谷和彦
• Vol.6　No.4（2004年7月号）・・・512ページ
  精神症状が前景に立った脳腫瘍の１例
  上山裕二　小谷和彦
• Vol.6　No.2（2004年5月号）・・・221ページ
  眼痛を初発とした帯状疱疹の１例
  山脇美香　小谷和彦　中安弘幸
• Vol.6　No.1（2004年4月号）・・・094ページ
  糖尿病診療におけるチームアプローチ
  水野美華　原 朋広　小谷和彦

Vol.5

• Vol.5　No.12（2004年3月号）・・・122ページ
  血便をきたしながらも便潜血検査が陰性結果となった２例
  小谷和彦
• Vol.5　No.10（2004年1月号）・・・121ページ
  解決志向的アプローチで対応してみよう
  岩田和彦　小谷和彦
• Vol.5　No.9（2003年12月号）・・・096ページ
  長期の高カロリー輸液管理では銅をチェック
  的場 俊　小谷和彦
• Vol.5　No.8（2003年11月号）・・・114ページ
  髄膜炎の初診は整形外科のこともある
  小谷和彦　山脇美香　下村登規夫
• Vol.5　No.6（2003年9月号）・・・118ページ
  自分の処方する薬は実際に見てみよう
  石丸泰隆　小谷和彦
• Vol.5　No.5（2003年8月号）・・・110ページ
  ５分後の急変には注意
  丹羽治男　小谷和彦
• Vol.5　No.4（2003年7月号）・・・110ページ
  高齢者の夜間頻尿に対する注意点
  倉澤剛太郎　小谷和彦
• Vol.5　No.2（2003年5月号）・・・100ページ
  エビデンスを重視し過ぎて良い医師－患者関係がつくれなかった１例
  橋本 淳　小谷和彦

Vol.4

• Vol.4　No.11（2003年2月号）・・・102ページ
  皮脂欠乏性湿疹として治療されていた疥癬の１例
  朝井靖彦　小谷和彦
• Vol.4　No.10（2003年1月号）・・・110ページ
  高齢女性の帯下への注意点
  倉澤剛太郎　小谷和彦
• Vol.4　No.9（2002年12月号）・・・092ページ
  尿路結石の診断での注意点 ～水腎症の考え方
  倉澤剛太郎　小谷和彦
• Vol.4　No.8（2002年11月号）・・・138ページ
  30歳 男性．痙攣発作？
  境田康二

Vol.3

• Vol.3　No.6（2002年2・3月号）・・・120ページ
  心電図変化の乏しい急性心筋梗塞
  高本 知
• Vol.3　No.5（2001-02年12・1月号）・・・61ページ
  ガス壊疽？
  田畑 孝
• Vol.3　No.4（2001年10・11月号）・・・83ページ
  気道異物と食道異物
  木下順弘
• Vol.3　No.3（2001年8・9月号）・・・91ページ
  甲状腺機能亢進症の既往歴がある患者に生じた複視
  柳瀬大亮　山田正仁
• Vol.3　No.2（2001年6・7月号）・・・103ページ
  DIP関節の炎症を主訴とした乾蘚性関節炎
  佐藤和人
• Vol.3　No.1（2001年4・5月号）・・・100ページ
  心房細動の既往から心原性脳塞栓症と診断され，急性大動脈解離の診断が遅れた１例
  本田 喬　堀端洋子　米原敏郎

Vol.2

• Vol.2　No.6（2001年2・3月号）・・・77ページ
  破壊性甲状腺中毒症による甲状腺機能亢進症
  原 義人
• Vol.2　No.5（2000-01年12・1月号）・・・139ページ
  肺炎との鑑別が困難であったBOOPの一例
  松岡緑郎
• Vol.2　No.4（2000年10・11月号）・・・144ページ
  慢性腎不全で血液透析中の患者に発症したangiodysplasia（血管形成異常）によると思われる下血
  谷川 宗
• Vol.2　No.3（2000年8・9月号）・・・101ページ
  長期間無症状で経過した腹腔内膿瘍の１例
  酒井義法
• Vol.2　No.2（2000年6・7月号）・・・89ページ
  肝機能異常から疑ったミオパチー
  小谷和彦　古城 徹
• Vol.2　No.1（2000年4・5月号）・・・98ページ
  医原性血気胸が疑われた特発性食道破裂
  大石泰男

Vol.1

• Vol.1　No.6（2000年2・3月号）・・・95ページ
  機械測定法により大球性貧血のパターンを呈した１例
  小谷和彦　下村登規夫
• Vol.1　No.6（2000年2・3月号）・・・105ページ
  52歳，女性．血清CKが10年間300 U以上を示す症例
  奈良信雄
• Vol.1　No.5（1999-2000年12・1月号）・・・114ページ
  31歳，女性．強度の頭痛で来院した症例
  能登 洋
• Vol.1　No.4（1999年10・11月号）・・・98ページ
  44歳女性，梅毒と診断されてしまった症例
  大矢 寧
• Vol.1　No.3（1999年8・9月号）・・・102ページ
  64歳，男性，長期フォロー中に腰痛と体重減少を認めた軽症糖尿病の症例
  五十嵐徹也
• Vol.1　No.2（1999年6・7月号）・・・99ページ
  28歳，女性，血清Kが10.8mEq/lを示す症例
  奈良信雄
• Vol.1　No.1（1999年4・5月号）・・・121ページ
  腹痛を主訴とした上腸間膜動脈血栓による腹部アンギーナの症例
  日比紀文　松川英彦
• Vol.1　No.1（1999年4・5月号）・・・128ページ
  当初急性心筋梗塞を疑われたが，急性大動脈解離であった症例
  斉藤 徹