実験医学月刊 連載一覧
海外で活躍されている日本人研究者により、海外ラボの生きた情報をご紹介しています。
日本の研究者、現在留学中の研究者、これから海外に留学しようと考えている研究者は必見です!
独立編では,実際に海外でラボを持たれた研究者により、ラボ設立までの経緯や苦労、独立後の運営のコツを紹介していただきます.
留学編
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- アメリカ生活10年間を振り返って―University of Virginia School of Medicine 【森岡 翔】
- ロスジェネ研究者のグローバルな就活とカナダでの独立事情 【杉岡賢史】
- 在新加坡的自立門户之路:シンガポールで独立してみた 【茂木文夫】
- 日本で学生,ヨーロッパでポスドク,アメリカでPI 【五十嵐 啓】
- "Time for sending an application..." 【山路剛史】
- アメリカで魚類の進化発生のラボを運営する 【中村哲也】
- 中国でPIやってるけど何か質問ある? 【服部素之】
- オックスフォードでトリパノソーマ研究 【秋吉文悟】
- アジアにおける生物医学研究の国際的ハブをめざす常夏の都市国家シンガポールから 【板鼻康至】
- 平凡なポスドクがカナダで独立するまで 【水本公大】
- 私の独立10年記ー米,英,瑞,そしてその先へ 【坂本 啓】
- The Pathway to Independence 〜ラボ独立への道標としてのグラント 【三田貴臣】
- 米国での「stay put」な独立キャリアパス 【柏木 哲】
- ジュニアPIにとってのアメリカの研究環境 【森下博文】
- 3本の矢:研究費,研究員,そして研究 【井上尊生】
- 層が厚く,厳しく,自由なアメリカの科学 【古川浩康】
- 自分の直感を信じて−ケンブリッジでの挑戦 【木全諭宇】
- ラボ立ち上げ,最初の3年を振り返って 【篠原眞理】
- 医師が「研究者」として海外で研究する,ということ 【下村健寿】
- 韓国でサイエンスライフ 【田中(山本)敬子,山本幸男】
- 脳腫瘍のトランスレーショナルリサーチを目指して 【中野伊知郎】
- 「百聞は一見」のバイオ・イメージング技術開発は,楽しい応用科学 【小林久隆】
- “Change”するアメリカの研究者たち〜カンザスシティーからの独り言〜 【植木靖好】
- スイスでキャリアアップ 【渡辺-カスティヨン 玲香】
- 樹の下で何を思う—ロンドンの灰色の空を見ながら 【藤田恭之】
- 独立して見えてきた研究所の運営システム 【松澤秀一】
- “2PIs+α”を目標に 【飯島(安藤)香奈絵,飯島浩一】
- Physician-Scientistとして独立すること 【市瀬 史】
- 独立するために知っておくべきたった一つのこと 【島岡 要】
- 研究者として生き残る〜とりあえずあと5年間 【三嶋将紀】
- Mom-and-Pop Shopの立ち上げ 【野口英史】